【スパイスレシピ】タンドリーチキンとは?家で作れる素の人気おすすめランキングベスト7
楽天市場やアマゾンなどで通販購入できる人気商品の中から、おすすめのタンドリーチキンの素を人気ランキングにてご紹介いたします。
本格的なインド料理を作ってみたい方、ご自宅でおかずのレパートリーを増やしたい方なども要チェックです。
インド北西部のパンジャーブ地方に伝わる伝統料理のひとつ、タンドリーチキン。
香辛料やヨーグルトなどに鶏肉を漬け込んで焼き上げる独特の風味がたまらない一品ですが、粉末タイプやペーストタイプのタンドリーチキンの素を使えばご家庭でも簡単に再現できます。
コスパもよく手軽に作れるエバラやテーオー、スパイスの配合にこだわったインディアスパイス&マサラカンパニーやマスコットなど、さまざまなメーカーから種類が出ているため、目的に合わせて選びやすいのもポイントですね。
Contents
【スパイスレシピ タンドリーチキンとは?家で作れる素の人気おすすめランキングベスト7】
それではいよいよ、人気でおすすめのタンドリーチキンの素のご紹介です。
ランキングでチェックしていきましょう。
7位:エバラ タンドリーチキンのたれ 215g
エバラ タンドリーチキンのたれ 215g
・タイプ:ペースト
・内容量:215g
・原材料:還元水あめ・乳製品乳酸菌飲料(殺菌)・砂糖・食塩・玉ねぎ・りんご・乳等を主要原料とする食品・醸造酢・クミン・コリアンダー・カレー粉・にんにく・生姜・オニオンエキス・唐辛子・酵母エキス・胡椒・オレガノ・クローブ・増粘剤(加工でん粉)・調味料(アミノ酸等)・香料
・原産国:日本
・用意する材料:鶏肉・サラダ油
・漬け込み時間:なし
《コスパの良さと手軽さが魅力!》
まずご紹介するのは、主に食品調味料を扱う大手メーカー『エバラ食品』が作るタンドリーチキンのたれです。
こちらは、スパイスの他に玉ねぎやりんご、乳製品を加えたタイプで、鶏肉さえあれば手軽にタンドリーチキンができるのが大きなポイントとなります。
ボトル入りなので必要な分が出しやすく、漬け込み要らずで少量の調理やお弁当づくりにも使いやすいのは嬉しいですね。
口コミでは「チキンを焼いて更にタレをからめて焼くだけなのでとにかく簡単」「お弁当の一品にもおつまみにも最適」と、その手軽さと共にコスパの良さも人気です。
ただし、アミノ酸等のように人工添加物が含まれているのは知っておきたいポイントとなりますね。
6位:GABAN ギャバン タンドリーチキンシーズニング 100g
GABAN ギャバン タンドリーチキンシーズニング 100g
・タイプ:粉末
・内容量:100g
・原材料:食塩、クミン・パプリカ・コリアンダー・脱脂粉乳・ジンジャー・ターメリック・唐辛子・胡椒・たん白加水分解物・ガーリック・砂糖・カルダモン末・ナツメグ・クローブス・植物油脂・調味料(アミノ酸)・香料・酸味料
・原産国:-
・用意する材料:鶏肉
・漬け込み時間:あり
《水に溶いて漬け込むだけの手軽さが人気!》
まず最初にご紹介するのは、水に溶いて漬け込むだけで簡単にタンドリーチキンを楽しめる、『ギャバン』のシーズニングです。
こちらの商品は脱脂粉乳が原材料に含まれているため、ヨーグルトを加える必要がなく大変手軽。
スパイスをメインに扱うメーカーだけあって、ブレンドされた本格的な11種類のスパイスの風味を楽しめます。
口コミでは、「忙しくて、お料理の時間のないときに便利」「漬け込んでオーブンで焼くだけだから手間要らず」と、その手軽さが人気です。
5位:S&Bシーズニング タンドリーチキン 12g
S&Bシーズニング タンドリーチキン 12g
・タイプ:粉末
・内容量:12g
・原材料:食塩・コリアンダー・ミルクパウダー・トマトパウダー・パプリカ・コーングリッツ・クミン・砂糖・ガーリック・ターメリック・ジンジャー・ホワイトペッパー・赤唐辛子・酸味料・二酸化ケイ素・乳化剤・香料
・原産国:日本
・用意する材料:鶏肉
・漬け込み時間:なし
《時短でできる手軽さが人気!》
次にご紹介するのは、使い切りパウチが便利な『S&B食品』のシーズニングです。
こちらの商品はパウダー状ですが、原材料にミルクパウダーが含まれており、ヨーグルトの準備が要らないお手軽タイプとなります。
また、一口大に切った鶏肉にシーズニングをまぶしてオーブンで焼くだけなので、油も要らずヘルシー!
口コミでは「普段のおかずにもお弁当にも使えるのがありがたい」「オーブンだけあればできるのが嬉しい」と、その手軽さが人気ですよ。
4位:TO テーオー タンドリーペースト 470g
TO テーオー タンドリーペースト 470g
・タイプ:ペースト
・内容量:470g
・原材料:食塩・パプリカ・クミン・植物油脂・ブラックペッパー・マスタード・コリアンダー・ターメリック・ナツメグ・ジンジャー・ヨーグルトパウダー・香辛料・酸味料・パプリカ色素
・原産国:-
・用意する材料:鶏肉・プレーンヨーグルト・サラダ油
・漬け込み時間:あり
《カレー寄りの風味が特徴!日本人好みの味わい》
4位でご紹介するのは、業務用香辛調味料メーカーらしいこだわりのスパイスで、奥深い味わいを楽しめる『テーオー』のタンドリーペースト。
こちらは、ペーストの半量程度のプレーンヨーグルトを加えて鶏肉と一緒に漬け込むタイプ。
簡単にスパイス香るエスニック料理を味わえます。
こちらは本場の味というより、どちらかというと日本人の嗜好に合うようにアレンジされているようで、口コミでも「お肉の下味に最適」「カレーよりのエスニックすぎない味が丁度良い」との声が多く聞かれました。
そのため「スパイスがさほど効いていない」と、本格的な味を求める方は物足りないと感じる場合もあるようです。
3位:マギー スパイスイット タンドリーチキン用 35g×5袋
マギー スパイスイット タンドリーチキン用 35g×5袋
・タイプ:粉末
・内容量:175g
・原材料:香辛料(こしょう・クミン・たまねぎ・にんにく・とうがらし・しょうが・コリアンダー・ローレル・タイム)・食塩・でん粉・デキストリン・クエン酸・パプリカ色素
・原産国:日本
・用意する材料:鶏肉・ヨーグルト・サラダ油
・漬け込み時間:あり
《ちょうど良い味のバランスが見事!》
世界最大の食品・飲料会社である『ネスレ』の「マギー スパイスイット」です。
こちらはネスレ日本がプロデュースした商品となり、日本人の味覚に合うようにスパイスをブレンドしているのがおすすめポイント。
もともとはレストランや喫茶店に卸す業務用だったため、食べやすいのにスパイスのブレンド具合が絶妙だと評判です。
口コミでも、「簡単なのに美味しい」「食欲をそそる香りと、辛過ぎず甘すぎない丁度良いバランスの味が見事」とその味付けが大変人気です。
ただし、原材料にある「デキストリン」は、じゃがいもやとうもろこしなどのでんぷんを原材料として加工されたものです。
とろみをつけたり、粉末を溶けやすくするために加工食品に多く使われていますが、グルテンフリーダイエットを心がけている方、遺伝子組換えの商品をできるだけ避けたい方は気をつけたい材料となりますよ。
2位:インディアスパイスアンドマサラカンパニー タンドリーチキンパウダー 50g
インディアスパイスアンドマサラカンパニー タンドリーチキンパウダー 50g
・タイプ:粉末
・内容量:50g
・原材料:コリアンダー・ターメリック・シナモン・ナツメグ・メース・カルダモン・黒胡椒・クローブ・チリ・ポピーシード・ガーリック・クミンシード・マスタード・フェヌグリーク・塩・パプリカ・生姜
・原産国:-
・用意する材料:鶏肉・ヨーグルト・サラダ油
・漬け込み時間:あり
《レトロなパッケージングがおしゃれな無添加パウダー》
オレンジと白のバイカラーとレトロ調のロゴがおしゃれな、『インディアスパイス&マサラカンパニー』のパウダーです。
こちらの一番の特徴は、イスラム教の戒律に則って調理・製造された「ハラール認証」を受けている製品であること。
「素材はできるだけナチュラルでオーガニックなものを使う」というメーカーのポリシーによって、スパイスと塩のみでブレンドして作られているため、食にこだわりがある方にもぴったりです。
口コミでは「開封したときの香りが良い」「無添加なので安心」「同じメーカーの調味料を並べるとおしゃれ」と、そのクオリティーや味、パッケージデザインが高く評価されていますよ!
1位:マスコット タンドリーチキンミックス 30g
マスコット タンドリーチキンミックス 30g
・タイプ:粉末
・内容量:30g
・原材料:コリアンダー・クミン・ターメリック
・原産国:日本
・用意する材料:鶏肉・ヨーグルト・塩・レモン汁・サラダ油
・漬け込み時間:あり
《ブレンドスパイスだけのシンプルさが魅力!》
スパイス専門メーカーマスコットのタンドリーチキンスパイスの大きな特徴として、原材料がたった3つのスパイスであること。
コリアンダー・クミン・ターメリックのみをブレンドして作られているため、ヨーグルトの他に食塩やレモン汁などの材料も必要となりますが、減塩を心がけたい方やフレッシュなレモン汁を使いたい方など、自分好みの味でタンドリーチキンを作りたい方や健康に気を使っている方にぴったりです。
それぞれの香辛料を絶妙な加減でブレンドして作られたミックススパイスは、鶏肉だけではなく、ポークやエビ等を使ったタンドリー料理にも最適です。
口コミでは「クセが少なく食べやすい」「好みでクミンなどを加えることでオリジナルの味を楽しめる」と、お料理上級者さんから大変人気のある商品です。
【そもそもタンドリーチキンとは?】
タンドリーチキンとは、鶏肉を串にさしてタンドゥールと呼ばれる壷窯で焼いた鶏料理。
インド料理店の定番料理のひとつでもあります。
ヨーグルト、塩、コショウ(胡椒)、ウコン(鬱金)などの香辛料などに肉を半日ほど漬け込んだ後で香ばしく焼きあげます。
ウコンと食紅で鮮やかな緋色に着色してあることも多く、肉は主に骨付きのまま使用します。骨のない同様の料理としてチキンティッカがあります。
食紅を用いず、スパイスの自然な色を活かした調理を提供するお店もあります。
《タンドリーチキンを自宅でも楽しんでみましょう》
インド料理の定番としておなじみのタンドリーチキンですが、カリッと焦げた表面とジューシーなお肉が食欲をそそるタンドリーチキンは、大人数で楽しむバーベキューなどにもぴったりのメニューです。
伝統的に、材料にはヨーグルトに塩胡椒、またウコンなどの香辛料をブレンドしたものに生の鶏肉をじっくり漬け込み、タンドールと呼ばれる壷窯型オーブンを使って香ばしく焼き上げて作ります。
一見作るのが難しそうにも思える料理ですが、ブレンドされた香辛料があれば後は漬け込んでグリルするだけなので、意外に手間はかかりません。
あまりインド料理に詳しくなくても、市販されているタンドリーチキンの素さえあれば、本場の味を手軽に楽しめますよ!
【タンドリーチキンの素の選び方】
それでは、市販されているタンドリーチキンの素の選び方のポイントをご紹介します。
同じように見える商品ですが、原材料や使われるスパイスなど、メーカーによって違いもさまざまです。
《使われている原材料をチェックしよう》
まず最初に注目したいポイントとなるのが、使われている原材料です。
タンドリーチキンの素で基本となるスパイスは、パプリカ・コリアンダー・ターメリック・カルダモンなど。
これに加えてどのようなスパイスが配合されているかを原材料表でチェックすれば、辛さの度合いや味の想像もつきやすくなります。
また、できるだけ化学調味料などの人工添加物や着色料、香料などを含んだ商品は避けたいもの。
家族の健康を考えるなら、できるだけナチュラルでヘルシーな材料でご飯を作りたいですよね。
原材料については基本的に、一目で分かる食品のみで作られた、シンプルな商品を選ぶようにすると安心ですよ。
・加工国はどこ?
原材料と一緒にチェックしておきたいのが加工国です。
タンドリーチキンはインド発祥なので、やはり本場であるインドで加工された商品だと、本場のスパイスがたっぷり使われた本格的な味付けを楽しめるものが多いでしょう。
ただし、スパイシーすぎる風味が得意でないなら、日本のメーカーのものがおすすめ。
マイルドな味付けで、日本人の味覚に合うように工夫がされている商品も多くありますよ。
また、インド料理が国民食として認知されているイギリスの商品であれば、インド製と同じクオリティーのタンドリーチキンを楽しめます。
どこの国のメーカーが作った商品であるかも確認することも、購入の際の目安になってくれそうですね。
・ヨーグルトは要る?要らない?
タンドリーチキンの素は鶏肉をそのまま漬け込むタイプと、プレーンヨーグルトをスパイスとミックスさせて使うタイプに分かれます。
ヨーグルト不要のタイプは原材料に発酵乳などの乳製品が含まれており、準備するのは鶏肉だけなので、思い立ったときにすぐに作れて大変便利。
対してヨーグルトが必要なタイプは、あらかじめプレーンヨーグルトも用意しておく必要があります。
プレーンヨーグルトを常にストックしているという方は問題ありませんが、そうでない方はタンドリーチキンの素を購入する時点でヨーグルトの準備も必要です。
基本的に、ペースト状の商品にはヨーグルトの代わりになる原材料が含まれており、パウダー状の商品はシンプルにスパイスを配合させたものがほとんどとなります。
ただ、中には脱脂粉乳などが配合されている場合もありますので、購入する際にはタンドリーチキンの素と鶏肉の他にも必要な材料はあるか、しっかり確認しておきましょう。
・漬け込み時間の有無は?
鶏肉にスパイスとヨーグルトを一晩じっくり漬け込んで焼き上げるタンドリーチキンですが、市販されているタンドリーチキンの素には漬け込み時間が必要ない種類もあります。
このようなタイプは発酵させた調味料やヨーグルトなどを原材料に加えているため、そのまま焼いても漬け込んだような深みのある味付けを実現できます。
このような漬け込み不要タイプは手際よく夕ご飯作りを完成させたい時や、お弁当のおかずに少量だけ作りたい時などにもぴったりですね。
ただ、やはり漬け込んだ方が中まで味がよく染み込みますので、バーベキューパーティーなどを予定していてあらかじめメニューが決まっている場合や、仕込み時間を確保できる場合には、漬け込みタイプがおすすめ。
上手く使い分けてくださいね!
《一食分のカロリーも確認しましょう》
特にペーストタイプの場合、使われる原材料によってカロリーも変わってきます。
ダイエット中であったり、ローカロリーの食生活を心がけている方は、一回分に使用するおおよそのカロリーを把握しておくと、他の商品との比較ができますね。
なお、カロリーが気になる場合は脂肪が少ない鶏肉の部位を選んだり、一回に使うソースの量を加減することで調整することもできますよ。
健康的な食生活を送るため、このような点についてもしっかり押さえておくといいですね。
【本格派の料理が作れる美味しい食材・調味料】
●本格的なタンドリーチキンが簡単に作れるタンドリーチキンの素に絞って商品をご紹介いたしましたが、本格インド料理の味をもっと楽しみたいなら以下のような商品もおすすめ。普段の食卓に取り入れれば、気軽に本格的な風味を楽しめますよ。
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【グルメ】スモークサーモンの最強人気おすすめランキングベスト7|贈答用 楽天 ギフト
【スパイスレシピ タンドリーチキンとは?家で作れる素の人気おすすめランキングまとめ】
絶妙にブレンドされたスパイスにヨーグルトを加えてじっくり漬け込んで焼くタンドリーチキン。
ご自宅でもタンドリーチキンの素を使えば、簡単にインド料理定番の味を楽しめます。
鶏肉とヨーグルトさえあれば、夕ご飯のメインとしてはもちろん、お弁当のおかずやおつまみにも重宝するため、ストックしておくと何かと便利です。
思い立ったときにさっと作れる時短おかずとしても役立つタンドリーチキンは、単調になりがちなメニューにも彩りを与えてくれます。