【釣竿の選び方】万能竿の人気おすすめランキングベスト8 海釣り2018
釣り初心者にもわかりやすい海釣り用釣竿の万能竿の選び方をお伝えし、用途に合わせた釣り竿を楽天通販人気ランキングにてお届けしていきます。様々な魚種を狙って釣りたいですよね、そのために欠かせないのが万能竿でしょう。海での餌釣り・ルアー釣りに使える万能竿。もっとも扱いやすく利便性の高い万能竿は、シマノ・アブガルシア・メジャークラフトなど様々なメーカーから発売されています。種類を見ても、ライトな引きを楽しめるもの・そして大物とのやりとりを楽しめる竿など様々です。
Contents
- 1 【万能竿の選び方】
- 2 【釣竿の選び方 万能竿の人気おすすめランキングベスト8 海釣り2018】
- 2.1 8位:シマノ(SHIMANO) 寒流 NI 硬調60
- 2.2 7位:Major Craft メジャークラフト バスパラ BPS-632UL
- 2.3 6位:シマノ ボーダレスBB 磯 420ML-T
- 2.4 5位:アブガルシア クロスフィールド XRFS-702L
- 2.5 4位:シマノ(SHIMANO) ボーダレス V630-T
- 2.6 3位:シマノ(SHIMANO) ルアーマチック S86ML LUREMATIC S86ML
- 2.7 2位:シマノ(SHIMANO) ボーダレス GL ガイドレス仕様 P900-T
- 2.8 1位:アブガルシア クロスフィールド スピニング XRFS-1032M
- 2.9 《激安釣り竿をお探しの際は下記の記事もチェック》
- 3 【釣竿の選び方 万能竿の人気おすすめランキングベスト8 海釣り2018まとめ】
【万能竿の選び方】
ここでは、釣り初心者にもっともおすすめしたい万能竿を釣りのジャンルや目的別に、ポイントを交えつつ選び方をご紹介していきます。ぜひ検討の際の材料にしてくださいね。
《万能竿の種類で選ぶ》
まずみなさんにお伝えしなくてはいけないのは、「万能竿」と言っても、1つで全ての釣りジャンルを網羅することはできないということ。万能竿とは言っても、ある程度ジャンルを絞る必要があるんですね。ここでは万能竿の種類から、どのような釣りに対応できるのかをご紹介していきます。
・「延べ竿」なら川から河口、そして堤防までマルチに活躍!
万能竿の中で、釣り初心者がもっともすぐになじめる竿として知られている「延べ竿」。その理由は、リールがついていないので、非常にシンプルに扱えるため。小さなお子様からベテランまで、幅広いニーズに応えてくれます。延べ竿は釣り場に着いたら、仕掛けをセットしてすぐに釣りを開始できるのが魅力。これまでは川から河口、そして海の小物を対象にした延べ竿がメインでしたが、現在では延べ竿の素材の質が上がったため、10kgクラスの大物とやりとりができる延べ竿も登場しています。扱いやすく、非常に魅力的な竿ですよ。
・「ライトなルアー竿」なら小物釣りでも楽しい!
釣りの種類の一つに、ライトタックルというジャンルがあります。ライトタックルのライトとは、軽い・または柔らかいという意味。ライトタックルで使う軽いルアー竿なら渓流魚から海のアジやメバル、そしてメッキなどの小さい魚でも魚の引きを堪能できて、小さいお子様でもドキドキするような体験ができるのでおすすめ。延べ竿との一番の違いは、リールがあるのでキャスティングができること。リールの扱いを覚える必要はありますが、キャスティングができると広範囲を探ることができるので、魚と出会うチャンスも広がりますよ。
・「磯竿」なら堤防の小物から磯場の大物まで対応しちゃう!
小物から大物までといったように、欲張りな釣りがしたい方なら「磯竿」もおすすめ。本来は磯釣り用の竿ですが、磯釣りで求められる竿の特性として穂先は柔らかく、それでいて竿全体は粘り腰なため、小物から大物まで幅広く対応できてしまいます。だから万能竿としてぴったりなんです!磯竿は磯釣りという足場の悪いフィールドで繊細な魚のアタリを感じるために、敏感な穂先の設定になっているのも特徴的。磯釣り場のグレなど大物から堤防のアジやメバルなどの小物、また川の大きなコイまで敏感にアタリが取れます。欲張りなあなたにおすすめですよ。
・「シーバスロッド」なら重量級のルアーで大型魚種を狙える!
本来は「スズキ」という魚を釣る目的に発売されているシーバスロッドですが、スズキ釣りは重いルアーをメインに使用することもあり、海の大物釣りとして万能に利用できるんです。つまり、万能竿の中でも大物に特化して釣りたいという方におすすめ。扱えるルアーの幅も広く、イカ釣りのエギングに使用する「エギ」から、カンパチ・ブリ・ヒラマサなどの回遊魚の大型の魚を釣るときに使用する「メタルジグ」などの重量級のルアーも扱えます。川・海問わず、万能竿で大型の魚と遊びたいと思っていらっしゃる方には、ぜひおすすめしたい竿です。
《万能竿の価格帯はピンからキリまで》
続いては、価格帯ごとに選ぶポイントをご紹介します。当然のことのようでもありますが、初心者とベテランの釣り人ではおすすめの価格帯も異なりますので、しっかり押さえておいてくださいね。
・釣り初心者は10,000円〜選ぶとトラブルレス
釣りが初心者の場合には、10,000円前後の竿を選ぶことをおすすめします。安い万能竿ですと5,000円前後で購入できますが、カーボンの強度が低いものや、穂先が簡単に折れてしまうものもありますので、あまりに安いものは避けた方が無難でしょう。初心者のうちは、竿を木や枝にひっかけてしまうトラブルや、コンクリートにぶつけてしまうトラブルに見舞われることも少なくありませんから、ある程度しっかりとしたグレードの竿は必要となってきます。有名釣り具メーカーでも、10,000円も出せば高級素材を使用した万能竿や、穂先の感度に優れた上位機種に負けないほどの竿を購入できます。長く竿を愛用するためにトラブルなども想定して、10,000円前後で検討してみると良いですよ。
・ベテランなら30,000円〜から選ぶと超大物も視野に
ベテンランの釣り人が万能竿をお探しなら、ぜひ30,000円以上のものをおすすめします。その理由は2つ。1つ目は「大物をかけても、余裕で魚を取れるパワーがあること」、2つ目は「多機能であること」です。ベテランになればなるほど大物も視野に入れたい方が増えますので、パワーがある竿は必須です。この価格帯の竿であれば強度の高い素材を使用したものが多いので、余裕を持って釣れますよ。また釣竿全体の傾向として、値段が上がれば上がるほど快適な釣りをサポートする機能も多く搭載しています。夢の超大物を釣りたいなら、質の良い万能竿を手に入れておくといいですね。
《万能竿の硬さで選ぶ》
一口に万能竿と言っても、竿の硬さはそれぞれ違います。ここからは、竿の硬さによる違いを見ていきましょう。
・延べ竿で40cmまでの魚を釣るなら「硬調」の竿を
リールのついてない「延べ竿」の万能竿を購入しようと考えている方で、川から海までの最大でも40cmクラスまでの魚を相手にしたいと考えている方は、「硬調」の竿をおすすめします。その名の通りやや硬めにできており、不意の大物がかかっても問題なくやりとりを行うことが可能です。柔らかいと竿だと、初心者のうちは特にぶつけて穂先が折れてしまったなどのトラブルに見舞われることも。このような理由からも、硬調の竿だと安心ですよ。
・ルアーロッドの「UL」なら川から海の小物対応
ルアーロッドも、それぞれ釣る魚を対象にして竿の硬さが決まっています。ルアーロッドの場合の「UL」とは、「ウルトラライト」の意味。このウルトラライトには、やや柔らかいという特徴があります。柔らかいので、川から海までオールラウンドに小物釣りをしたい方におすすめ。穂先も柔らかく、よく曲がってくれるので魚の食い込みも良く、渓流のヤマメから海のアジやメバルなどのライトな釣りで大活躍すること間違いなしでしょう。小物釣りでドキドキしたいなら、「UL」クラスの万能竿が良いですよ。
・ルアーロッドの大物狙いなら「L」がおすすめ!
ルアーロッドで大物狙いなら「L」クラスの万能竿がおすすめ。 Lとは「ライト」の意味になり、先ほどご紹介した「UL(ウルトラライト)」より硬めの設計になっています。そのため、魚種を問わず40cm以上から60cmクラスの大きい魚を釣りたい方には最適でしょう。ライトであれば7g前後の軽いルアーから23gくらいまでの重いルアーを扱うことができ、初心者が大物狙いをする時もおすすめできますよ。小物釣りを抜け出して、次は大物を釣りたいと感じたら、検討してみると良いでしょう。
・超大物を狙いたいなら「M」の万能竿がぴったり!
もし万能竿で超大物を狙いたいという夢を持っているのなら、「M」クラスの万能竿が良いですよ。Mとは「ミディアム」のことを指しており、先ほどご紹介した「L」よりも2ランク以上硬く、パワーのある竿になります。このため、70cm以上の超大物を真剣に狙いたいという方におすすめです。「M」クラスの万能竿ですと、川から海まで幅広い大物に対応できます。また、10g前後から最大で40g前後の重いルアーを対象にしており、軽いルアーは飛ばせないようになっています。大物狙い専用の万能竿と言っても過言ではないタイプですね。
【釣竿の選び方 万能竿の人気おすすめランキングベスト8 海釣り2018】
ここからは、万能竿の選び方でご紹介した「万能竿の種類」や「価格」、そして「竿の硬さ」をもとにおすすめの万能竿を最新の2018年ランキングにてお届けしていきます。ぜひ参考にしてみましょう。
8位:シマノ(SHIMANO) 寒流 NI 硬調60
シマノ(SHIMANO) 寒流 NI 硬調60
竿の種類 延べ竿
場所 川・河口・堤防
硬さ 硬調
対象魚 ヤマメ・ウグイ・オイカワ・ハゼ・テナガエビ・アジ・メバル
《初心者におすすめ!川から海の小物対応》
まだルアーの釣りをしたことがない方で、ちょっとルアー釣りには抵抗があるなと感じている方は延べ竿での釣りが良いですよ。「寒流 NI 硬調60」は6mほどの長さがあり川から堤防の釣りまで幅広く対応できます。釣り初心者でも穂先に仕掛けを結ぶだけで良いので気軽に釣りを開始でき、おすすめ。こちらは硬めの「硬調」ですので、初心者の方が竿先をぶつけて破損させるというトラブルに見舞われる可能性も低いはず。1日中ストレスの少ない釣りができるので、ぜひ検討してみてください。価格も非常にリーズナブルですよ。
7位:Major Craft メジャークラフト バスパラ BPS-632UL
Major Craft メジャークラフト バスパラ BPS-632UL
竿の種類 スピニングロッド(バス)
場所 川・池・沼・堤防
硬さ UL(ウルトラライト)
対象魚 バス・フナ・コイ・アジ・メバル・メッキ・フッコ
《バス釣りだけじゃない!堤防など海の釣りでも大活躍》
メジャークラフトから発売している「バスパラ」は、本来はバス釣り用の竿です。でも「UL(ウルトラライト)」の設計になっており、竿も適度に柔らかいのでバス釣りだけでなく、川でフナやコイを釣ったり、堤防でアジやメバルを釣ることも可能です。そのためバス釣り初心者で、幅広い釣りをしたい方には特におすすめ。メジャークラフトの竿は他のメーカーと比較してもリーズナブルなものが多く、気軽に購入できるのも初心者にはありがたいポイントでしょう。
6位:シマノ ボーダレスBB 磯 420ML-T
シマノ ボーダレスBB 磯 420ML-T
竿の種類 スピニングロッド(磯竿)
場所 河口・堤防・磯釣り
硬さ ML(ミディアムライト)
対象魚 クロダイ・メジナ・カワハギ・アオリイカ・シーバス・マダイ・アジ・メバル
《境界線のない釣りへ!シマノが生んだなんでもござれの竿》
釣り具メーカーシマノの「ボーダレス」という万能竿は、その名の通り境界線のない釣りをしたい方に最適です。釣りの垣根を超えて、どんな魚でも釣れる竿が欲しいと考えている方に特におすすめ。2gという軽量ルアーや26gという重量級のルアーまで幅広く使用できるので、釣り方を問わず使えます。また、これまでは上位機種にしか搭載できなかった最新技術を余すことなく導入しているので非常にパワーがあり、クロダイやメバル、アジなどの身近な魚だけでなく、シーバスなどの大型魚もこれ1本で対応できますよ。
5位:アブガルシア クロスフィールド XRFS-702L
アブガルシア クロスフィールド XRFS-702L
竿の種類 スピニングロッド(シーバス)
場所 川・河口・堤防・サーフ・磯
硬さ L(ライト)
対象魚 アイナメ・バス・シーバス・カサゴ・アジ・トラウト・メバル・カマス・ソイ・クロダイ
《70オーバーの大物も視野に入れながら小物釣りも楽しめる》
アブガルシアから発売をしている「クロスフィールド」は、シマノの「ボーダレス」のように釣り場を問わない釣りがしたい方にぴったり。竿の硬さはL(ライト)なので、少々の大物ではへこたれません。70cmオーバーの魚も視野に入れたい釣り人に、最もおすすめできる万能竿です。ブラックバスやトラウト、またアジやメバルなどのライトな引きを楽しむだけでなく、大型も狙えるので初心者から上級者まで使えます。竿の長さも7フィートもあるので遠投もできる、まさに万能竿といった一本ですよ。
4位:シマノ(SHIMANO) ボーダレス V630-T
シマノ(SHIMANO) ボーダレス V630-T
竿の種類 延べ竿
場所 川・池・沼・河口・堤防
硬さ 硬調
対象魚 コイ・フナ・ヤマメ・イワナ・グレ・クロダイ・メバル・アジ・カサゴ
《70オーバーのコイも引き寄せるパワー!》
シマノから発売されているボーダレスシリーズは、ルアー用の万能竿だけでなく、リールのついていない延べ竿もラインナップに加わっています。そんなボーダーレスシリーズの延べ竿は、70cmクラスの大物も仕留めたいと考えている方におすすめ。6.3mという長さがあるにも関わらず、釣り初心者でも気軽に扱えてしまう215gという軽量モデルは、シマノの誇る最新技術を導入した一品。川から池、沼、海など場所を問わず使えます。竿自体にパワーがあるので、アジやメバルなどの小さい魚から、70cmオーバーのコイまで簡単に寄せることができますよ。
3位:シマノ(SHIMANO) ルアーマチック S86ML LUREMATIC S86ML
シマノ(SHIMANO) ルアーマチック S86ML LUREMATIC S86ML
竿の種類 スピニングロッド(ライトタックル)
場所 川・湖・池・河口・サーフ・堤防
硬さ ML(ミディアムライト)
対象魚 バス・トラウト・シーバス・クロダイ・タチウオ・ヒラメ・マゴチ
《遠投が必要な場面で万能竿をお探しならおすすめ!》
非常にリーズナブルな価格の「 ルアーマチック」は、これから釣りをスタートしたいという初心者におすすめです。こちらはその長さを生かして、遠投をしなくてはいけない場面で威力を発揮します。例えば、砂浜でヒラメを釣りたい場合や海辺でサクラマスを釣りたい時、そして広大な川で大型のトラウトを釣りたい時でも大活躍間違いなしです。ルアーも6gから28gまで対応するので、幅広いシーンで重宝するでしょう。Amazonレビューでも「初心者に本当におすすめの1本」と非常に人気ですよ。竿の長さについてはより短い仕様のモデルもあり、トラウトフィッシングや、ライトソルトにも活用できます。短めと長め、2つ購入して使い分けるのも良さそうですね。
2位:シマノ(SHIMANO) ボーダレス GL ガイドレス仕様 P900-T
シマノ(SHIMANO) ボーダレス GL ガイドレス仕様 P900-T
竿の種類 延べ竿
場所 川・池・沼・河口・堤防・船釣り
硬さ 硬調
対象魚 バラマンディ・オオニベ・草魚・サクラマス・サケ・カツオ・キハダマグロ
《10kgオーバーの巨大魚も余裕で取り込める!》
シマノのボーダレスシリーズの延べ竿として最強のパワーを誇るのが、こちらの「ボーダレス GL P900-T」。釣り初心者が扱うには難しいモデルではありますが、延べ竿で未知の領域に到達したい釣り上級者にはおすすめ。これまでシマノから発売されていた延べ竿の最高峰と言われる「鱒の介」という竿よりもパワーを持たせており、トラウトまでが限界と言われていた延べ竿であるのに、海の巨大魚キハダマグロやカツオ、そしてバラマンディなど怪魚クラスの巨大魚まで釣れてしまうという、まさに剛竿と呼ぶに相応しい万能竿です。その圧倒的なパワーで、海外の巨大魚を釣ってみたい釣り上級者の頼もしい相棒になってくれるはず。また最高峰の延べ竿でありながら、価格がリーズナブルなのも特徴ですよ。夢を追い求める釣り人に、ぜひおすすめしたい1本となっています。
1位:アブガルシア クロスフィールド スピニング XRFS-1032M
アブガルシア クロスフィールド スピニング XRFS-1032M
竿の種類 スピニングロッド(シーバス)
場所 川・湖・サーフ・海
硬さ M(ミディアム)
対象魚 サクラマス・サケ・シーバス・カンパチ・ブリ
《圧倒的なパワーで重たいルアーもらくらく動かせる!》
アブガルシアの「クロスフィールド」は場所や釣り方を問わず使えるシリーズですが、その中でも、怪魚クラスの魚を釣りたいなら、こちらの「クロスフィールド XRFS-1032M」がおすすめ。70cm以上の魚であっても主導権を握らせずにやりとりをすることが可能で、パワーだけでなく、竿のしなりで魚を受けとめてくれます。その幅広い適応能力で、シーバスや海のサクラマス、重量級のルアーを背負う必要のあるジギング、砂浜からの大型ヒラメ、また怪魚クラスの魚まで釣り上げることができますよ。非常にパワーがある竿なので普段の釣りでは使用する場面があまりないかもしれませんが、「ここぞ」という時に実力を発揮してくれるはず。また最強クラスの万能竿であるにも関わらず、価格帯も非常にリーズナブルなので、比較的購入しやすくいのも魅力的。夢の巨大魚がぐっと近くに感じられます。Amazonレビューでも「35gのメタルジグをフルキャストしても問題なく釣りができる」と高く評価されています!
《激安釣り竿をお探しの際は下記の記事もチェック》
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初心者にも最適な海釣りにおすすめの釣竿、万能竿の特徴とおすすめ製品の選び方とランキングについて解説いたしました。用途に合わせてそれぞれの竿を購入すれば、長く釣りを楽しむことができますよ。ちなみに竿を購入する場所についてですが、購入前に竿の調子などを見たい場合は実店舗で、なるべく価格を抑えたい場合はネット購入をおすすめします。1万円以下の竿であれば、だいたいネット情報を見れば使える竿かどうかわかります。初心者用からプロも愛用の価格が安いロッドを購入する場合、実店舗より1割〜2割価格の安いネット購入がおすすめです。今までは小さい魚を釣ることも多かった万能竿。しかし、最近の釣具の技術進歩により、巨大魚を釣るための万能竿も多く発売されています。気軽に釣りを楽しめるお気に入りの万能竿を見つけてみましょう。