【インテリア】おしゃれな新聞ストッカーラック人気おすすめランキングベスト8

おすすめの新聞ストッカーラックを、売れ筋・価格・評判などを元に人気ランキングにてご紹介。

 

選び方なども合わせてご紹介していきますので、ぜひ購入の際の参考にしてみてくださいね。

 

知らないうちにどんどん溜まっていく新聞・雑誌・ちらしですが、後で読み返したり、掃除や梱包などに使ったりすることもあるため、なかなか捨てられないという方も多いのではないでしょうか。

 

そんな新聞・雑誌類などをまとめて入れておくのに役立つのが新聞ストッカーラックです。

 

シンプルで実用性・収納力の高いものから、ダイソーやセリアなどで安価に手に入るもの、さらに最近ではインテリアとして活躍してくれそうなおしゃれなものまで様々あります。

 

【インテリア おしゃれな新聞ストッカーラック人気おすすめランキングベスト8】

ここからは、新聞ストッカーのおすすめをランキング形式でご紹介していきます。

 

それぞれの商品の良い点や、口コミなどをもとに見落としがちなポイントも記載していますので、ぜひ選び方なども参考に、お気に入りの新聞ストッカーを見つけてみてくださいね。

 

8位:サカベ ラタン新聞ストッカー

SKB ラタン 新聞ストッカー TMR-10

 

・サイズ:(W)幅42.5cm×(D)奥行き33.5cm×(H)高さ65.4cm(キャスター含む)

 

・重量:(約)3kg

 

・材質:スチール(粉体塗装)・ラタン(籐)

 

・原産国:ベトナム

 

・耐荷重:-

 

《素朴な温かみを感じさせてくれるラタン素材》

 

使いやすく、収納力も抜群の新聞ストッカーをお探しの方におすすめなのがこちら。

 

素材には、軽くて丈夫なヤシ科の植物のラタン(籐)が使われており、植物ならではの素朴な風合いやぬくもりが感じられることでしょう。

 

インテリアとしてもオシャレはないでしょうか。

 

素材やデザインは然ることながら、その機能にも注目です。

 

ストッカーは3段に分かれており、すぐに溜まってしまいがちな新聞類をたっぷり収納しておくことができます。

 

紐でまとめるときに便利な結束棒がついており、ストッカーに入れたまま紐を通すことができるなど使い勝手も良いと評判ですよ。

 

内寸は、幅33.5cm・奥行き25.5cmあり、サイズによっては雑誌の収納も可能です。

 

一番下の段はキャスター付きだから移動も楽にできそうですね。

 

カラーは、ブラウンとアイボリーの2色展開。

 

デザインや機能面は良いものの、他の新聞ストッカーと比較すると高めな値段がネックかもしれません。

 

 

7位:Hadley(ハドレー) 新聞ストッカー ブラック 70814

ダイカイ ジュートハドレー新聞ストッカー 70814

 

・サイズ:(約)幅35×奥行25×高さ28cm

 

・重量:(約)0.5kg

 

・材質:ジュート(麻)

 

・原産国:-

 

・耐荷重:-

 

《素朴な風合いが素敵!ジュートでお部屋を素敵にコーディネート》

 

お部屋に適度な抜け感が欲しいと感じている方におすすめなのが、ジュート素材で作られた新聞ストッカーです。

 

ジュートは黄麻・インド麻・ツナソなどとも言われ、穀物や農産物などを入れる袋などに活用されてきた麻の一種。

 

そんなジュートで作られた新聞ストッカーは、目を惹くオシャレなデザインながらも、どこか温かみを感じさせてくれます。

 

お部屋に一つあるだけで、リラックス効果をもたらしてくれるでしょう。

 

フタ付きなので埃も入りにくく、こなれた感じに使えます。

 

新聞紙や雑誌などを入れる前に、あらかじめ4つのフープに紐を通しておけば、まとめる際に取り出して縛らなくても良くなるためおすすめですよ。

 

カラーには、ホワイトとブラックがあります。

 

内側には透明フィルムによるラミネート加工がされており、多少の摩擦などにも耐えられるようになっていますが、少し生地が柔らかめで張りが少ないため、中身をある程度入れないとしっかりと自立しない場合もあるかもしれません。

 

また、持ち手はついていますが、新聞や雑誌がたくさん入った状態での持ち運びにはあまり適さないでしょう。

 

 

 

6位:ヘミングス ピリエ スクエアショート グラフィック

ヘミングス(Heming’s) pilier スクエア スクエアショート グラフィック(ライオン/ゾウ/ホッキョクグマ/フクロウ) 3640

 

・サイズ:(約)幅38×奥行26×高さ26cm

 

・重量:-

 

・材質:綿・ポリプロピレン

 

・原産国:中国

 

・耐荷重:-

 

《可愛い柄がたくさんあり、様々な用途に使える》

 

新聞ストッカーを探しているけれど、できれば他の用途にも流用できるものがあればとお探しの方におすすめなのがこちら。

 

見た目は持ち手がついた大きめの四角いバッグ。

 

生地には適度な硬さがあり、床の上にぽんとそのまま置いても自立します。

 

新聞紙や雑誌などの他、衣類・小物・ペットボトルと収納するものを問わないから、使い方の幅も広がりますよ。

 

上部4箇所にはフープがついており、新聞や雑誌などをいれる場合には予め紐を通しておけば、後で処分する際にも簡単にまとめることができます。

 

使用しない時にはコンパクトに収納しておけるので、収納スペースに困ることもないでしょう。

 

一番の魅力はやっぱりなんといっても多種多様な柄があること。

 

ライオンや象などの動物をモチーフにした「Graphic」や、ムーミンやスヌーピーなどをモチーフにしたものまで多彩な色柄があるから、お気に入りのデザインに出会えること間違いなしですよ。

 

ただ、価格がやや高めなのがネックでしょうか。

 

 

5位:BREA 新聞ストッカーラック

BREA 新聞ストッカーラック

 

・サイズ:(約)幅34.5×奥行27.4×高さ22.2cm

 

・重量:-

 

・材質:合板

 

・原産国:日本

 

・耐荷重:-

 

《木のぬくもりが感じられる新聞ストッカー》

 

木製でしっかりとした新聞ストッカーをお探しの方に、合板で作られたこちらはいかがでしょうか。

 

北海道の工場で職人さんにより一つ一つ作られており、インテリアとしても活躍してくれそうなデザインが特徴的です。

 

フタ付きなので、中身を隠せるだけではなく埃などが入るのも防いでくれますよ。

 

特に新聞収納に特化したデザインではないため、新聞以外にもおもちゃや小物などを入れても良いでしょう。

 

キャスターはありませんが、取っ手付きなので持ち運びもできますよ。

 

新聞は約1ヶ月分収納することができ、カラーは、ホワイトとブラウンから選ぶことができます。

 

ただ、多用途に使えるボックスタイプであるため、新聞や雑誌などをまとめやすくするような工夫などは特に見られません。

 

処分する際には、一度全部出してからまとめるなどが必要になるでしょう。

 

 

4位:らくらく新聞しばり 浮き浮き新聞ストッカー

らくらく新聞しばり 浮き浮き新聞ストッカー

 

・サイズ:(約)幅32.3×奥行25.8×高さ41.5cm

 

・重量:(約)1kg

 

・材質:ポリプロピレン

 

・原産国:日本

 

・耐荷重:9kg

 

《新聞が空中に?実質的な空間が広くしばりやすい》

 

とにかく後から紐ができるだけ簡単に通せる新聞ストッカーを探しているという方におすすめなのがこちら。

 

新聞の下に手を入れることができる広めの空間が確保されているから、狭い隙間に紐を通す必要なく簡単に新聞類をまとめることができますよ。

 

下の空間にハサミや紐などをあらかじめ一緒に収納しておけば、必要なときに探す手間も省けますね。

 

使いやすさで言えばピカイチかもしれませんが、デザインやカラーがもう少しという印象を持つ人も多いようです。

 

見た目よりも実用性を重視するなら、非常に使いやすい構造ではないでしょうか。

 

また、キャスターがないので、重量があると移動させるのは大変でしょう。

 

 

3位:山善 新聞ストッカー2段

YAMAZEN 新聞ストッカー2段 RSR-2C

 

・サイズ:(約)幅32×奥行25×高さ65cm

 

・重量:(約)3.5kg

 

・材質:スチール(粉体塗装)

 

・原産国:中国

 

・耐荷重:1段あたり7kg

 

《キャスター付きで、移動もラクラク》

 

主張しすぎず使える新聞ストッカーをお探しの方におすすめなのがこちら。

 

新聞や雑誌の溜まり具合が外から見て取れるのに、デザイン・材質・カラーなどのバランスが良いので、悪目立ちすることなくシンプルに使えるでしょう。

 

2段セットになっており、重ねたまま使う事が可能なので、スペースの節約にもなりますよ。

 

それぞれのストッカーには移動に便利なキャスターがついており、必要に応じて取り外しが可能です。

 

カラーは落ち着いた色合いのダークブラウンと、モダンなホワイトがあります。

 

ただ、ストッカーのサイズが他製品と比べ少し小さめで、4つ折り新聞がジャストサイズのため、大きめの雑誌は端を曲げて入れる必要があるかもしれません。

 

また、新聞や雑誌をしばる際便利な「紐通し」がありますが、使用前に予め紐を通して置かなければならないため、見た目が気になったり面倒だと感じる方もいるようです。

 

 

2位:山崎実業 新聞紙ストッカー ニューズラックタワー

山崎実業 新聞紙ストッカー ニューズラックタワー 6472

 

・サイズ:(約)幅35×奥行27.5×高さ35cm

 

・重量:(約)1.45kg

 

・材質:スチール(粉体塗装)

 

・原産国:中国

 

・耐荷重:-

 

《これが新聞ストッカー?!スタイリッシュなデザインが魅力的》

 

新聞ストッカーとしても、インテリアの一つとしても使えるものを探しているという方におすすめなのが、山崎実業の「ニューズラックタワー」です。

 

プラスチック製の素材に比べると高級感が感じられるスチールが使われており、より洗練された印象を与えてくれますよ。

 

サイドと底面のスペースが大きく取られているので、溜まった新聞や雑誌を取り出さなくても紐が通せるようになっているから、処分の際も楽にまとめる事ができますよ。

 

カラーはシンプルなホワイトとブラックの2色。

 

主張し過ぎない色合いなので、どんな部屋にもピッタリとくるのではないでしょうか。

 

床キズ防止の緩衝材はついていますが、新聞などで重みが加わることにより床に傷が付く可能性があるかもしれません。

 

そのため、下にフェルトなどを貼ったり、キャスターが付いている台を敷いている方もいるようですよ。

 

工夫次第で、オシャレに使えるので気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

1位:石丸合成樹脂 からふるしんぶん楽っくプラス

石丸合成樹脂 からふるしんぶん楽っくプラス グリーン

 

・サイズ:(約)幅33×奥行27×高さ38.5cm

 

・重量:(約)0.65kg

 

・材質:ポリプロピレン・ナイロン

 

・原産国:日本

 

・耐荷重:30kg

 

《カラフルな色合いで気分まで華やかに》

 

機能性が高く、リーズナブルな新聞ストッカーをお探しの方におすすめなのがこちら。

 

新聞や雑誌は溜まるとびっくりするくらい重たく、いざ捨てようと思っても玄関まで持っていくのも一苦労ですよね。

 

こちらの新聞ストッカーならキャスター付きだから、リビングから移動させるのも楽々です。

 

こちらの新聞ストッカーの最もおすすめのポイントは、紐を簡単に通すための工夫がきちんと施されていること。

 

雑誌や新聞などを重ねた後でも、付属の棒を使って簡単に紐を通すことができるから、まとめるのが苦手な方でも比較的簡単にできるようになっています。

 

紐を切るときに必要なハサミをストックしておくポケットも付いているなど、まさに至れり尽くせり。

 

カラーバリエーションは、グリーン・オレンジ・ピンクの3色。

 

2つ重ねて上段は新聞・下段は雑誌などに使用することもできるので、処分するときにいちいち新聞・雑誌と分けたりする必要もなく、また読み返したいものもラクに取り出せるのではないでしょうか。

 

なにより省スペースで済むのも嬉しいですよね。

 

 

【新聞ストッカーラックの選び方】

まずは、新聞ストッカーラックの選び方からご紹介していきたいと思います。

 

新聞ストッカーには、ただ新聞などをストックしておくようなものから、捨てる際に楽に紐でまとめられるような工夫がされているものまで様々あります。

 

見せる収納として使うのかどうかによっても選ぶ物が変わってきますが、ここでは最低限あると助かるポイントについて見ていきましょう。

 

 

《新聞ストッカーラックは移動しやすいものを選ぶ》

新聞ストッカーはその名前の通り、新聞や雑誌などをストックしておくためにあります。

 

古紙を有効活用しようと保管しておく方もいれば、自治体などのルールにより古紙として出せる曜日や回数などの制限があるため、一定期間溜めておく方もいるでしょう。

 

溜めておくために使う新聞ストッカーと言っても限度がありますよね。

 

溜めておくだけでなく、紐でまとめて処分することを考えると、次のような移動しやすい構造のものを選ぶと便利でしょう。

 

 

・持ち手があるものを選ぶと便利

生活する空間である以上、部屋の中には埃やゴミが溜まりがち。

 

大きい家具や電化製品はともかくとして、動かせるものは移動させて掃除したいという方も多いのではないでしょうか。

 

持ち手が設けられている新聞ストッカーなら、ある程度の重さになっても持ち上げて移動させることが可能です。

 

溜めることだけに特化した新聞ストッカーも中にはありますので、持ち手付きで移動しやすいかどうかも合わせて確認しておくと良いでしょう。

 

 

・新聞、雑誌は重い!キャスター付きなら移動がラクラク

持ち手付きもいいけれど、紙類は溜まると意外と重く、重すぎて持ちあげられない場合も。

 

そんな時に役立つのが「キャスター」付きの新聞ストッカーです。

 

掃除の際も持ち上げることなく楽に動かせますし、処分の際も玄関先まで転がして行けたりするので、デザインなどに大きなこだわりがなければキャスター付きを選ぶと便利でしょう。

 

 

・後から紐を通せる構造だとベター

新聞・雑誌類を処分する際は、紐でしばって古紙として出すように指示する自治体が大半ですよね。

 

でも、たくさんの新聞や雑誌などをまとめて紐でしばるのは、重量もあり意外と手間がかかるもの。

 

うまくまとめないと持ち上げた時に隙間ができたり偏ったりしがちです。

 

新聞ストッカーには、いちいち中身を取り出したりしなくても紐でしばることができるよう、商品の下部分や両サイドに紐を通すための隙間が設けられているものがあります。

 

このタイプには、前もって紐を通しておかなければならないものと、たくさんの新聞・雑誌類が溜まった後でも紐を通すことができるものがあります。

 

後者の方が使用中の見た目も良く、長さも後から決められるため紐の節約にもなるでしょう。

 

 

《新聞ストッカーラックは積み重ねタイプもおすすめ》

新聞や雑誌を分けてストックしておきたいという方もいるでしょう。

 

そんな方におすすめなのは、積み重ねタイプの新聞ストッカーです。

 

上に積み上げることにより省スペースで済むため、場所を取らずに済みます。

 

まとめやすいよう取り外しが可能になっているので、紐で縛る際にも問題ありません。

 

新聞や雑誌など用途別に分けてストックしたい方だけではなく、たくさん新聞を取っているという方にもおすすめです。

 

 

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【インテリア おしゃれな新聞ストッカーラック人気おすすめランキングまとめ】

今回は、新聞ストッカーとしての機能性に特化したものや、インテリアとしても使えるオシャレなものまで8つの商品をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

 

通販やインテリア雑貨などを取り扱っている店舗などで気になっている商品を見る場合にも、今回ご紹介した選び方などが参考になれば嬉しいです。