【肩こり・腰痛対策】電動・手動の昇降高さ調節!スタンディングデスク人気おすすめランキング17選

スタンディングデスクを選ぶ際のポイントを解説しつつ、おすすめをランキング方式にてご紹介。専用のデスクなら状況に合わせて昇降できるので、快適に仕事ができ仕事効率化にも繋がります。立ったままでも仕事ができるスタンディングデスクは、集中力が高まり腰痛や肩こりの予防になると大人気。メンタリストダイゴさんも本を読書する際におすすめするなどメディアでスタンディングワークが注目されるにつれ、専用デスクも多数販売されるようになりましたが、色々販売されている分、どれを選べば良いのかポイントをチェックしてみましょう。

 

Contents

【スタンディングデスクの選び方】

まずは、用途に合ったスタンディングデスクを見つけるための選び方をご紹介いたします。

 

《スタンディングデスクのタイプを理解して選ぼう!》

スタンディングデスクには複数のタイプがあります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

 

・立ったままの作業がメインなら「高さ固定式」を

特に高さを変える必要がない場合は、こちらの高さ固定式を使いましょう。固定式は高さ約100cmほどのタイプがほとんどで、立ったまま作業するのに適したサイズになっています。サイズ調整はできないため、高さの確認は入念にする必要はありますが、手ごろな価格で購入できるのは強みですよ。

 

・立ったり座ったり気分によって変えられる「昇降式タイプ」

スタンディングワーク用として導入するなら、昇降式のものがおすすめです。高さを一定の範囲で調整できるため、立つ場合・座る場合どちらでも対応できます。昇降式デスクの高さ調整方法は次の4つ。手動式・ストッパー式・ガス式・電動式となります。手動式はハンドルが付いているので、それをぐるぐる回して調整します。ストッパー式も手動ですが、こちらはストッパーを緩め、自分で必要な分だけ出して調整する形ですね。対するガス式と電動式はレバーを引くだけで、簡単に高さを変えられるのが特徴。ガス式はオフィスチェアなどに良くあるガス式昇降と同じ仕組みで、電動式はモーターの力で高さを調整します。値段と使い勝手のバランスを考えると、一番のおすすめはガス式のものでしょう。電動式は高さを記憶できるといった機能があるものの、構造が複雑で10万円を超えがちなのがネック。また、手動式はやはり調整が大変なので、高さを固定したままになりやすいようですね。

 

・既にある机を利用できる「載せるタイプ」

ご自宅にある机を台として利用するなら、載せるタイプがいいでしょう。こちらは机の上にデスクを載せて高さをかさ上げし、ちょうど立ったまま作業しやすいサイズにしてくれます。このタイプにはただ載せるだけでなく、クランプなどで固定できるタイプもあります。デスク自体に重みがあるのでずれることはありませんが、より安定感をお求めなら、しっかりと固定できるものもおすすめです。

 

《スタンディングデスクは調整幅・天板のサイズについても考えておこう》

昇降式のスタンディングデスクについては、メーカーごとに高さの調整幅がかなり異なっているため、身長や用途に合わせて適切なものを選ばないといけません。例えばパソコンを使う場合は、キーボードの入力が行いやすい高さで考えておく必要があります。これは脇を締めて真っすぐに立った状態の、ちょうど肘くらいの高さ。これより高すぎると、少し手を持ち上げないとタイピングできませんし、逆に低くてもキーボードに届かないということになります。同様に天板のサイズについても考えておきましょう。ノートパソコン1台のみ載せるなら、幅60cmくらいで構いません。でもディスプレイを2台置くなら、できれば幅120cmくらいは欲しいところ。作業環境に合わせて適切な調整幅・サイズの商品を選んでくださいね。

 

《スタンディングデスクは自分で運べる重さかチェック!》

スタンディングデスクについては、大体12kg前後のものが多くなっています。ところが、一部には30kgを超える大型のタイプも。これほどの重さだと、女性や年配の方は玄関から設置したい部屋まで運ぶのも一苦労ですね。天板の材質や昇降方式の違いによっても重さにはかなり違いが出るようです。しっかりチェックしておくと、届いたときにも困りませんよ!

 

《スタンディングデスクはキャスター付きならスムーズに移動できる!》

机の位置をよく変える使い方をしているなら、キャスターの有無も重要です。スタンディングデスクはものによっては40kgを超えるタイプも。さすがにこれだけ重いと、女性や年配の方は移動が難しいですね。でもキャスター付きを使えば、重いタイプでも軽い力で動かせますよ!

 

《スタンディングデスクはホルダーやケーブル穴付きで配線をすっきりと!》

デスクにパソコンを載せて使うと、ケーブル類でごちゃごちゃしがち。ケーブルをすっきりさせたいなら、電源タップを載せるホルダーや、ケーブルを通す穴が付いているタイプもおすすめ。配線が多くても、収納してすっきり片付くので作業しやすくなりますよ。

 

【肩こり・腰痛対策 電動・手動の昇降高さ調節!スタンディングデスク人気おすすめランキングTOP17】

それでは、おすすめのスタンディングデスクをご紹介します。今回は17選と様々なタイプを集めたので、選び方を参考にお気に入りを見つけましょう。

 

17位:Mount-It!Sit Stand Desk スタンディングデスク 高さ調節可 ブラック

Mount-It!Sit Stand Desk スタンディングデスク 高さ調節可 ブラック

タイプ 載せるタイプ(取り付け)

高さ調整幅 42.2cmまで(インチから変換)

天板のサイズ 約60×27cm(幅×奥行き)

重量 15.9kg

キャスターの有無 –

収納機能 –

耐荷重 13.2kgまで(ポンドから変換)

《液晶モニターとデスクマウントのスペシャリスト、Mount-It》

あなたの作業場を変えます。高さ調整可能なデスクマウントを使えば、既存のデスクのエッジ部に嵌めて、着席または起立のどちらかの状態で、快適に作業できるようになります。簡単で素早く、お得な価格で着席状態から起立状態へと切り替えることができます。作業中に長時間座ったままの姿勢でいるのではなく、より人間工学に基づいた起立姿勢で作業を行うことができます。2つのモニターを使用したり、ノートパソコン、ノートブック、キーボードを使用する際に便利な、様々な配置方法から選べます。バネによる支持付きリフト機構で、力を入れることなく数秒で上げたり下げたり調整することができます。MI-7902 はMount-Itが提供する頑丈さと柔軟性すべてを体感していただけます。製品は省スペース対応です。

 

 

16位:プラス ワークムーブデスク 上下昇降デスク マホガニー 679730

プラス ワークムーブデスク 上下昇降デスク マホガニー 679730

タイプ 昇降式(電動)

高さ調整幅 65~125cm

天板のサイズ 154×77.5cm(幅×奥行き)

重量 –

キャスターの有無 無し

収納機能 配線ホルダー・ケーブル穴付き

耐荷重 –

《広々としたデスクが欲しいなら》

サイズの大きなスタンディングデスクが欲しいなら、こちらがおすすめ。10万円を超える高級タイプですが、幅154cm・奥行き77.5cmと特に大きいので作業効率もアップしそうです。電動式の昇降装置が付いているので、スイッチを押せば簡単に高さを調整できるのもポイント。昇降機にはセーフティーリバース機能が付いているため、安心して使えます。ホワイトメープルやミディアムウッドなど、天板のカラーバリエーションが豊富なのもいいですね。

 

 

15位:サンワダイレクト 昇降式ミーティングテーブル スタンディングテーブル 100-ERD017W

サンワダイレクト 昇降式ミーティングテーブル スタンディングテーブル 100-ERD017W

タイプ 昇降式(ガス)

高さ調整幅 70~108cm

天板のサイズ 80×80cm(幅×奥行き)

重量 21.8kg

キャスターの有無 有り

収納機能 –

耐荷重 5kg

《正方形タイプでミーティング用に最適》

正方形のスタンディングデスクが欲しいなら、サンワダイレクトのこちらを使ってください。75cmの正方形で、仕事というよりは立ったままのミーティングに最適です。昇降はガス式になっているため、レバーを押せば簡単にできますよ。移動しやすいように大型キャスターが付いていますが、別にアジャスターも付属しているので、固定して使いたい場合はそちらに付け替えて使えます。注意点としては耐荷重が5kgと小さいこと。パソコンぐらいなら大丈夫なものの、あまり重い物は載せないほうが無難です。

 

 

14位:オフィスコム スタンディングデスク 事務机

オフィスコム スタンディングデスク 事務机

タイプ 高さ固定

高さ調整幅 103cmのみ

天板のサイズ 120×60cm(幅×奥行き)

重量 19.2kg

キャスターの有無 無し

収納機能 –

耐荷重 30kg

《高さ103cmのデスクで、高身長の方にもぴったり》

こちらは高さ103cmと一般的なデスクよりも大きいタイプ。これなら身長が高い方も立ったままの作業が楽にできますね。高さ固定タイプのスタンディングデスクで、サイズの割には手ごろな値段です。サイズは幅120cmに奥行き60cmと余裕があるので、ディスプレイを2台置くといった使い方も。耐荷重も30kgとしっかりとした作りになっているため、安心して使えますよ。なお、今回はナチュラルカラーをご紹介しましたが、もう一つホワイトカラーがありますので、インテリアなどに合わせて選んでくださいね。

 

 

13位:エルゴトロン WorkFit-D 座位・立位両用 昇降デスク ライトグレイ 24-271-926

エルゴトロン WorkFit-D 座位・立位両用 昇降デスク ライトグレイ 24-271-926

タイプ 昇降式(ガス)

高さ調整幅 78~129cm

天板のサイズ 121×60cm(幅×奥行き)

重量 49kg

キャスターの有無 –

収納機能 –

耐荷重 29.5kgまで

《軽い力で高さ調整もあっという間!》

今回ご紹介しているスタンディングデスクの中でも、特に高級なタイプがこちらです。特徴は最小の力での昇降を可能にする特許技術を採用していること。手動式だと高さの調整に一苦労することもありますが、このスタンディングデスクなら、状況に合わせて何度も高さを調整しても苦になりません。天板のサイズは幅121cmに奥行き60cmと大きく、作業性も抜群です。なお、49kgと重いタイプのため、組み立て・設置の際は複数人で作業してくださいね。

 

 

12位:Loctek 座位立位両用ワークステーション オフィスデスク 高さ無段階調節上下昇降式デスク 27インチホワイト F3W

Loctek 座位立位両用ワークステーション オフィスデスク 高さ無段階調節上下昇降式デスク 27インチホワイト F3W

タイプ 載せるタイプ

高さ調整幅 15~50cm

天板のサイズ 119×59cm(幅×奥行き)

重量 25.4kg

キャスターの有無 –

収納機能 –

耐荷重 20kg

《12段階の調節で自分好みの高さにできる!》

現在使っている机をスタンディングデスクにしたいなら、こちらを使ってみてください。机の上に載せるタイプで、12段階に高さを調整できます。これだけ細かく調整できるなら、自分に合った高さにできますね。幅は何と119cmもあって、奥行きは59cmとかなり大きなサイズ。ディスプレイを2台置いて使う方も、問題なく作業環境を構築できます。耐荷重20kgと、載せるタイプとしてはなかなか頑丈な作りです。

 

 

11位:サンコー スタンディングデスクにもなるパソコン台 STANDEPC

サンコー スタンディングデスクにもなるパソコン台 STANDEPC

タイプ 載せるタイプ

高さ調整幅 50cmまで

天板のサイズ 65×45cm(幅×奥行き)

重量 15kg

キャスターの有無 –

収納機能 –

耐荷重 15kg(サポート伸縮ポール有り)

《ノートパソコン用におすすめ!》

同じく既にある机の上に載せるタイプですが、こちらは1万円以下と手ごろな価格で購入できます。サイズは少々小さいものの、ノートパソコン程度なら問題なく使えます。高さの調整幅は最大で50cmと意外に広く、無段階で設定できるので自分好みの高さにできますよ。なお、そのままでは耐荷重6kgと物を載せるのには少し不安もありますが、付属しているサポート伸縮ポールを取り付ければ15kgまでになるので、安定して使えるようになります。

 

 

10位:SKE 高さ調整スタンディングデスク DTD S-S-B

SKE 高さ調整スタンディングデスク DTD S-S-B

タイプ 載せるタイプ

高さ調整幅 9~40cm

天板のサイズ 70×50cm(幅×奥行き)

重量 約10.5kg

キャスターの有無 –

収納機能 –

耐荷重 –

《軽く運びやすいタイプなら!》

なるべく軽めのタイプが欲しい場合は、載せるタイプの中でも軽量なこちらがおすすめ。載せるタイプも20kg近くはあることが多いですが、こちらは何と約10.5kgしかありません。最高で10段階の40cmまで伸ばせますが、最低は8.5cmと大変コンパクトになります。軽量なものの、幅70cm・奥行き50cmとサイズは十分。高さ調整は左右についているレバーで行い、両手で動かすため安全です。

 

 

9位:イーサプライ スタンディングデスク EZ1-DESKF010

イーサプライ スタンディングデスク EZ1-DESKF010

タイプ 高さ固定

高さ調整幅 100cmのみ

天板のサイズ 120×48cm(幅×奥行き)

重量 16.5kg

キャスターの有無 無し

収納機能 配線ホルダー付き

耐荷重 50kg

《組み立てが簡単にできる高さ固定式》

組み立てが簡単にできるタイプをお求めなら、イーサプライのスタンディングデスクはいかがでしょう。余計なパーツがないので、苦手な方も問題なく組み立てられます。机の高さは100cmになっていて、立った状態で使いやすくなっています。幅120cm・奥行き48cmと大型なものの、重さが16.5kgしかないのも良いですね。クランプが取り付けられるように、フレームが内側に来るようになっている配慮もあります。また、天板の下には配線用の金具も付いているので、すっきりとした見た目になりますよ!

 

 

8位:東馬tohma Mode モーデ 150 スタンディングテーブルBR

東馬tohma Mode モーデ 150 スタンディングテーブルBR

タイプ 昇降式(ガス)

高さ調整幅 95~133cm

天板のサイズ 150×78cm(幅×奥行き)

重量 20kg

キャスターの有無 有り(アジャスターに付け替えも)

収納機能 収納部分・ペグボード付き

耐荷重 –

《集中して仕事ができる背板つき!》

こちらは、集中して仕事をしたいときにおすすめのスタンディングデスク。目隠しにもなる背板が付いているので、余計なものが視界に入らず集中できます。また、この背板はペグボードになっているため、別途フックを用意すれば収納などにも役立ちます。さらに天井の下に棚がついているのも◎。昇降はガス式になっているので、レバーを押すだけで短時間で調整できます。なお、最低の高さは95cmになっているため、身長が低い方はご注意くださいね。

 

 

7位:サンワサプライ 手動昇降デスク ERD-SH10070W

サンワサプライ 手動昇降デスク ERD-SH10070W

タイプ 昇降式(手動)

高さ調整幅 67.5~112.5cm

天板のサイズ 100×70cm(幅×奥行き)

重量 32.6kg

キャスターの有無 無し

収納機能 –

耐荷重 –

《ハンドル式で運動にもなる?!》

こちらは下のハンドルを手で回して高さを調整する手動式のデスク。調整は少々大変ですが、手動な分、細かく調整できるメリットがありますよ。また、電動式と比べるとはるかに価格も手ごろです。なお、このハンドルは左右どちらにも付けることが可能で、使っていないときはデスク内部に折りたためます。

 

 

6位:インターナショナルトレーディング株式会社 電動昇降デスク 212r120stl

インターナショナルトレーディング株式会社 電動昇降デスク 212r120stl

タイプ 昇降式(電動)

高さ調整幅 68~116cm

天板のサイズ 120×70cm(幅×奥行き)

重量 約16kg

キャスターの有無 無し

収納機能 ケーブル穴付き

耐荷重 約80kg(天板込みで)

《リーズナブルな価格の電動式デスク》

やはり昇降の手軽さなら、電動式が一番ですよね。電動式は総じて価格が高めですが、こちらは手ごろな価格が魅力的。昇降スピードは1秒あたりに2cmと、手動式と比べて圧倒的なスピードで調整が完了します。また高さのメモリー機能もあり、ちょうどいい高さに調整するのも簡単です。最小限の高さが68cmになっているので、身長が低い方も問題ありません。カラーバリエーションが豊富で、天板とフレームの色違いも含めて10種類もあるのもポイント。好きなカラーを選べますね。

 

 

5位:サンワダイレクト スタンディングデスク 100-ERD007W

サンワダイレクト スタンディングデスク 100-ERD007W

タイプ 昇降式(ガス)

高さ調整幅 76.5~110.5cm

天板のサイズ 62×43cm(幅×奥行き)

重量 12.2kg

キャスターの有無 有り

収納機能 –

耐荷重 10kg

《置き場所を選ばないコンパクトさが魅力》

コンパクトで気軽に使いやすいと、評判になっているスタンディングデスクがこちら。H型になった脚部で安定感のある使い心地も魅力です。幅62cmに奥行き43cmと小さめですが、ノートパソコンなら問題なく使えますよ。昇降はガス式になので、高さ調整も短時間で済みます。有名メーカーの昇降式スタンディングデスクですが、1万円台と手ごろな価格も魅力ですね。

 

 

4位:サンワダイレクト スタンディングデスク 手動昇降式 上下昇降式デスク 102-ERD0101W

サンワダイレクト スタンディングデスク 手動昇降式 上下昇降式デスク 102-ERD0101W

タイプ 昇降式(手動)

高さ調整幅 73.8~124.8cm

天板のサイズ 120×70cm(幅×奥行き)

重量 約37.9kg

キャスターの有無 無し

収納機能 別売りの配線ホルダーを取り付け可能

耐荷重 30kg

《丈夫な構造で安心して仕事ができる!》

しっかりとした構造のスタンディングデスクが欲しい方は、サンワダイレクトのこちらをおすすめします。太い支柱で安定感があり、立ったままでも安心して仕事ができます。昇降は手動式になっており、レバーを回して調整するタイプ。最大で124.8cmまで調整できるので、身長が高い方でも大丈夫ですね。幅120cmに奥行き70cmの広々としたスペースがあるため、ディスプレイ2台置きも問題ありません。さらに、モニターアームの取り付けもできるので、より広く使うこともできますよ。なお、天板とフレームを合わせて約37.9kgになり、梱包状態だと40kgを超える点にはご注意ください。

 

 

3位:タンスのゲン 昇降式スタンディングデスク 45400001 01

タンスのゲン 昇降式スタンディングデスク 45400001 01

タイプ 昇降式(ガス)

高さ調整幅 70~108cm

天板のサイズ 120×67.5cm(幅×奥行き)

重量 約30kg

キャスターの有無 有り

収納機能 ケーブル穴付き

耐荷重 100kg

《ガス式が欲しい方におすすめのスタンディングデスク》

ガス式でサイズが大きいスタンディングデスクは、最適でも3万円台はします。しかし、こちらのガス昇降式なら、少しお手頃に購入できますよ。幅120cmに奥行き67.5cmとサイズも十分で、高さは最低70cmから、最高で108cmまで調整できます。身体を入れやすいよう、天板の中央が少しくぼんだデザインになっているのもいいですね。かなり頑丈な作りのため、耐荷重はなんと100kgもあります。手ごろでもしっかりとした作りなので、値段の高さから諦めていた方はぜひ検討してみてくださいね!

 

 

2位:Desk Riser スタンディングデスク 簡単に高さ調節ができる机

Desk Riser スタンディングデスク 簡単に高さ調節ができる机

タイプ 載せるタイプ

高さ調整幅 16.5~41.5cm

天板のサイズ 81×52cm(幅×奥行き)

重量 –

キャスターの有無 –

収納機能 –

耐荷重 15kg前後

《大きなサイズでパソコンも使いやすい載せるタイプ》

載せるタイプのスタンディングデスクとして、人気になっているのがDesk Riserのこちら。サイズはかなり大きく、幅81cm奥行き62.5cmもあるので様々な物を載せられそう。さらに、キーボード用として使えるスライド式テーブルも備えています。高さは5段階で調整できる上、ガス式になっているのでレバー押すだけと簡単ですよ。作りもしっかりしていて、伸ばした状態なら15kgまで、まったく伸ばしていないなら40kgまでの耐荷重になっています。こちらのようなタイプを使えば、今ある机を処分せずスタンディングワークを試せますね!

 

 

1位:バウヒュッテ スタンディングデスク BHD-1200H

バウヒュッテ スタンディングデスク BHD-1200H

タイプ 昇降式(ストッパー式)

高さ調整幅 75.5~117.5cm

天板のサイズ 120×45cm(幅×奥行き)

重量 19.3kg

キャスターの有無 –

収納機能 –

耐荷重 –

《スタンディングデスクなら大人気のバウヒュッテを!》

1位の商品は、スタンディングデスクで大人気になっているバウヒュッテのデスクです。スタイリッシュなデザインに、サイズの割に手ごろな価格で評判になっています。このメーカーはサイズの種類が多いのも特徴的。今回ご紹介している120cm幅タイプの他、最小の60cm幅から70cm、100cmと各サイズ揃っています。キーボードを載せるスライド式トレイも付いており、パソコン作業にもぴったり。ストッパー式で、高さの調整幅は70cmから108cmとなっています。スタンディングデスクの中でも、多くの方々に選ばれているこちら。ぜひ使ってみてくださいね!

 

《快適なお部屋空間を演出する素敵な家具特集》

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【肩こり・腰痛対策に電動・手動の昇降高さ調節!スタンディングデスク人気おすすめランキングまとめ】

今回は、肩こり・腰痛対策に電動・手動の昇降高さ調節!スタンディングデスク人気おすすめランキングをご紹介しましたが、いかがでしたか?立って仕事することで集中でき、腰痛や肩こりの予防にもなると、数年前から話題になっているスタンディングワーク。近年では、ご紹介したようにたくさんのスタンディングデスクが販売されています。この記事を参考に、ご自身に合ったスタンディングデスクを見つけましょう。