【和光堂やピジョン等】離乳食に毎日でも食べれるおすすめベビーフード人気売れ筋ランキングTOP10

口コミやレビューでも人気の生後半年頃からおすすめベビーフードのランキングをご紹介。

 

市販のベビーフードでも安心で安全な離乳食を手軽に用意することができる、赤ちゃんが喜ぶ食べ物特集です。

 

離乳食がはじまり、赤ちゃんが少しずつ食べられる「生後半年頃からのおすすめのベビーフード」は、さまざまなタイプが販売されています。

 

離乳食初期のモグモグ時期、はじめはおかゆ一口だったのが、日に日に赤ちゃんの食事量が増えてくると、どんな食事を作ってあげたらいいか献立にも迷うことが多くなります。

 

そんな時にレトルト・瓶・固形などタイプの違いだけでなく、和光堂・明治・キューピーなど、たくさんのメーカーから販売されている安心・安全な離乳食をチェックしてみましょう。

Contents

【和光堂やピジョン等 離乳食に毎日でも食べれるおすすめベビーフード人気売れ筋ランキングTOP10】

それではここから、選び方のポイントを踏まえた離乳食、おすすめのベビーフードをランキング形式でご紹介します。

 

10位:プレミアム&フレーバーボーロ (プレーン・いちご味・ショコラ味・バニラ味・メープル味 5種4袋ずつ)

プレミアム&フレーバーボーロ (プレーン・いちご味・ショコラ味・バニラ味・メープル味 5種4袋ずつ)

 

・月齢:7ヶ月~

 

・使用食材:馬鈴薯澱粉(北海道産・遺伝子組み換えでない)、てんさい糖(北海道産)、卵(名古屋コーチン)、脱脂粉乳(国内産)など

 

・形状:固形

 

・内容量:12g(5種類×20袋)

 

《サイズがちょうどいい!食べきりなので湿気らない》

 

サクサクと弾む食感で、魔法のような口溶けの良さが特徴です。

 

フレーバーボーロのベースは卵の黄身だけを使用した贅沢な卵黄ボーロ。

 

赤ちゃんの離乳食として好まれているので、プレゼントに贈るのにも人気があるセットです。

 

 

9位:和光堂ベビーフード 手作り応援 だし&ソース 3種パック

和光堂ベビーフード 手作り応援 だし&ソース 3種パック

 

・月齢:5ヶ月~

 

・使用食材:かつお節エキス・昆布エキス・チキンブイヨン・デキストリン・食塩など

 

・形状:粉末

 

・内容量:和風だし2.5g×3包・コンソメ2.5g×3包・ホワイトソース3.5g×2包

 

《おかゆやうどんのだし汁に便利》

 

離乳食の味付けに便利な3種類のスープのセットです。

 

和風だし・コンソメ・ホワイトソースがセットになっているので、同じおかゆでも和風と洋風に作り変えることができます。

 

だし汁で野菜を煮てペーストにすれば、バランスのとれた塩分で味付けができるので、アイデア次第でいろいろな味付けの離乳食が作れてとっても便利です。

 

 

8位:味千汐路 有機まるごとベビーフード 選べる8セット

味千汐路 有機まるごとベビーフード 選べる8セット

 

・月齢:7ヶ月~

 

・使用食材:有機米・かぼちゃ・ほうれん草・じゃがいも・トマトなど

 

・形状:ペースト・レトルト

 

・内容量:100g

 

《有機野菜のみを使用して化学調味料など無添加》

 

赤ちゃんにとって本当に安心、安全なものを、という想いで作られたベビーフードシリーズです。

 

国産有機素材と国産天然素材、食品添加物無添加にとことんこだわっており、有機野菜、有機素材と認められた素材のみを95%以上使用して製造した加工食品のみが認定される「有機JAS認定」を受けています。

 

瓶詰タイプなので、そのまま食べられて便利!

 

赤ちゃんがはじめて食べる物だから、とことんこだわった食材をあげたい、というママに人気が高いアイテムです。

 

 

7位:ヒガシマル醤油 赤ちゃん用うどんスープ 8袋x10箱セット

ヒガシマル醤油 赤ちゃん用うどんスープ

 

・月齢:7ヶ月~

 

・使用食材:デキストリン・酵母エキス・砂糖・かつおエキス・食塩など

 

・形状:粉末

 

・内容量:2.2g×8袋x10箱セット

 

《化学調味料無添加のうす味スープ》

 

大人用のうどんスープが人気のヒガシマルから出ている、7ヶ月から使えるうどんスープです。

 

大人用のうどんスープのおいしさをそのままに、やさしいうす味に仕上げられています。

 

うどん以外にも和風だし味をきかせた離乳食が簡単に作れます。

 

天然の北海道産真昆布と薩摩産鰹節を使用しており、化学調味料や着色料、保存料は使用していません。

 

風味豊かで、うす味なのにしっかりとうま味もある、と味も好評。

 

ママも一緒に食べられる便利スープです。

 

 

6位:和光堂ベビーフード 手作り応援 白身魚と緑黄色野菜

和光堂ベビーフード 手作り応援 白身魚と緑黄色野菜

 

・月齢:5ヶ月~

 

・使用食材:マッシュポテトフレーク・たら・にんじん・ほうれん草・小松菜など

 

・形状:粉末

 

・内容量:2.3g×8包

 

《お湯を入れるだけで魚と野菜のペーストに!》

 

粉末タイプのベビーフードです。

 

たらと国産の緑黄色野菜を使用しており、お湯を入れて混ぜるだけでなめらかなペーストができます。

 

そのまま食べる以外に、おかゆに混ぜたり、魚や野菜にかけたり、アイデア次第でさまざまな離乳食に活用できます。

 

野菜不足かな?と感じたときの補助食としても使いやすい、とママからの人気が高いアイテムです。

 

 

5位:大望 北海道十勝発 かぼちゃフレーク

大望 北海道十勝発 かぼちゃフレーク

 

・月齢:5ヶ月~

 

・使用食材:北海道産かぼちゃ

 

・形状:粉末

 

・内容量:140g

 

《無添加・無着色・北海道産100%》

 

北海道観光土産品協会推奨品のかぼちゃの粉末です。

 

北海道産のかぼちゃをゆでて裏ごしして乾燥させたもので、無添加・無着色。

 

遺伝子組換えの原料などは一切使っていないので安心して使うことができます。

 

離乳食の食材として利用する以外にも、お菓子作りや介護食などにも使いやすく、大人もおいしく食べられると人気です。

 

かぼちゃに含まれるベータカロチン・ビタミンE・鉄分などの栄養価はもちろん、かぼちゃの風味も損なわずにフレークにしているため、甘みが強く、ほくほくとした味わいが楽しめます。

 

 

4位:和光堂ベビーフード 手作り応援 鶏レバーと緑黄色野菜

和光堂ベビーフード 手作り応援 鶏レバーと緑黄色野菜

 

・月齢:7ヶ月~

 

・使用食材:マッシュポテトフレーク・デキストリン・にんじん・たまねぎ・鶏レバーなど

 

・形状:粉末

 

・内容量:2.3g×8包

 

《食べにくいレバーを手軽に離乳食に》

 

栄養の面から食べさせてあげたいけど、調理に手間がかかるために敬遠されがちなレバー。

 

その鶏レバーを国産の緑黄色野菜と一緒に食べやすくした、粉末タイプのベビーフードです。

 

お湯にサッと溶けて簡単にペースト状になるので、そのまま食べさせたり、おかゆに混ぜたり、とうふや野菜を加えたりと、手軽にメニューのバリエーションが増やせます。

 

Amazonの肉のベビーフードカテゴリでベストセラー1位常連の人気アイテムなので、レバーや野菜が苦手な赤ちゃんにも一度試してみて欲しいアイテムです。

 

 

3位:ピジョン ベビーおやつ 元気アップカルシウム 小魚せんべい 6ヵ月頃から

ピジョン ベビーおやつ 元気アップカルシウム 小魚せんべい 6ヵ月頃から

 

・月齢:6ヶ月~

 

・使用食材:米(うるち米)・コーンスターチ・砂糖・フラクトオリゴ糖・食塩など

 

・形状:せんべい

 

・内容量:2枚×6袋

 

《6ヶ月から食べられるおせんべい》

 

赤ちゃんの手のひらサイズのおせんべいです。

 

手に持たせても汚れにくく、小魚の粉末を練りこんでふんわり焼きあげられており、口に入れるとふわっと溶けるタイプ。

 

はじめてのおやつとしても人気のあるアイテムです。

 

そのまま食べさせるのはもちろん、細かく砕いておかゆに混ぜて食べさせてもOK。

 

カルシウムやビフィズス菌を増やすオリゴ糖なども配合されているので、栄養が少し足りない、ごはんの食べが悪い、と感じたときの補助食としてもあげやすいですね♪

 

 

2位:無添加・無着色の北海道産野菜フレーク4種お試しセット 赤ちゃんの離乳食が簡単に♪

無添加・無着色の北海道産野菜フレーク4種お試しセット 赤ちゃんの離乳食が簡単に♪

 

・月齢:5ヶ月~

 

・使用食材:かぼちゃ・にんじん・とうもろこし・じゃがいも

 

・形状:粉末

 

・内容量:かぼちゃ40g×1袋・にんじん40g×1袋・とうもろこし40g×1袋・じゃがいも40g×1袋

 

《北海道観光土産品協会推奨品の野菜フレーク》

 

北海道産の新鮮野菜をボイル加熱処理後、ドラム乾燥した野菜フレークのセットです。

 

かぼちゃ・にんじん・とうもろこし・じゃがいもがセットになっているので、お湯や粉ミルクを入れれば簡単に野菜ペーストを作ることができます。

 

野菜のペーストは作るのに手間がかかるので、離乳食の幅が広がった、とリピートしているママも多数!

 

保存料を使用せずに無添加、無着色で、賞味期限が製造日から1年と長期間保存可能なのもうれしいポイントです。

 

残ったらパン作りやお菓子作り、ポタージュなどにも活用できる万能粉末です。

 

 

1位:和光堂ベビーフード はじめての離乳食 裏ごしおさかな 5か月頃から

和光堂ベビーフード はじめての離乳食 裏ごしおさかな 5か月頃から

 

・月齢:5ヶ月~

 

・使用食材:たら・デキストリン・でん粉

 

・形状:フリーズドライ

 

・内容量:2.6g

 

《キューブ1個がひとさじ分で計量不要!》

 

たらを茹でて裏ごししたあと、固めてフリーズドライした素材そのままのキューブです。

 

食塩や砂糖、食品添加物が使われていないので、手作り離乳食の食材としても使いやすいのが人気の理由。

 

骨や皮の処理など、下ごしらえに手間がかかる魚を手軽に調理することができます。

 

離乳食初期から使えるので、はじめはこれだけをお湯で戻して食べさせて、慣れてきたら離乳食のトッピングに活用している、と長期間愛用しているという口コミが多くあります。

 

Amazonの魚のベビーフードカテゴリでベストセラー1位常連の人気アイテムで、おかゆはもちろん、パンがゆや麺類にもおすすめです。

 

 

【生後半年頃からおすすめのベビーフードの選び方】

あると便利で安心なベビーフード。

 

離乳食を食べる赤ちゃんにあげるフードはどんなポイントに注目して選んだらいいか、詳しくご紹介します。

 

 

《パッケージの月齢をチェック》

ベビーフードを選ぶときには、まず必ずパッケージを見て、対象の月齢を確認しましょう。

 

6ヶ月の赤ちゃんにあげるなら、5ヶ月から食べられるベビーフードがおすすめ。

 

食べが良く、赤ちゃんの食欲が出ているようであれば、7ヶ月からが対象のフードも徐々に使用してOKです。

 

食材の大きさ・固さ・食感など、月齢に合わせて調理されているので、できるだけ月齢に合ったものを選んであげましょう。

 

 

《使用している食材を確認》

市販のベビーフードにはさまざまな食材が使用されて作られています。

 

普段手作りしている離乳食には使ったことのない食材が含まれていることも少なくないので、必ず原材料を確認してから購入しましょう。

 

はじめて購入したベビーフードは、赤ちゃんが初めて食べる食材が混ざっている場合も多いです。

 

赤ちゃんの様子を見ながら少しずつあげましょうね。

 

 

《用途に合った形状・パッケージのベビーフードをチョイス》

ベビーフードにはたくさんの種類があります。

 

使い勝手や使用用途、使用場所を考えて選ぶと、活用の幅が広がります。

 

 

《お出かけにはそのまま食べられるパッケージが最適》

旅行や外出のときに持って行くなら、瓶詰タイプや使い捨てパックが便利です。

 

そのままふたを開ければ食べさせることができ、食べ終わったら捨てられるので荷物になりません。

 

パウチパックタイプはかさばらないので、バッグに入れやすいと思います。

 

ふたつきの容器をひとつ持って行けば、万が一残してしまっても保管できますね。

 

 

《手作り離乳食のちょい足しに便利な粉末やペースト》

6ヶ月の赤ちゃんの離乳食作りは、食材を細かく切ったり、やわらかく煮てペーストにしたりと、かなり手間がかかります。

 

フードプロセッサーがない場合はすり鉢やおろし器を使って作るため、力も必要です。

 

ベビーフードには食材をそのまま粉末やペースト状、フリーズドライしたのものがあり、お湯でのばしたり、おかゆやうどんに混ぜて使いやすいアイテムがあります。

 

手作り食の栄養バランスが気になるとき、メニューがマンネリ化したと感じたときに組み合わせて使ってみるのも手ですね。

 

 

《できるだけ無添加のものを》

ベビーフードでも完全に食品添加物が無添加というわけではありません。

 

赤ちゃんの身体はまだ完全に発達していないので、できるだけ無添加のベビーフードを選んであげると胃腸に余計な負担をかけにくくなります。

 

大人用の食品に比べれば食品添加物ははるかに少量で、安心して食べさせられるものばかりですが、中には完全無添加のベビーフードもありますので、気になる人は探してみてはいかがでしょうか?

 

また、食品アレルギーが心配、という人も多いと思います。

 

すでにアレルゲンがわかっている赤ちゃんもいると思いますが、必ず原材料を確認しましょう。

 

まだアレルギーが出ていなくても、離乳食の間はアレルギーが出やすい食品は避けたい、という場合は、それらが入っていないものを選ぶと安心ですね。

 

 

《ベビーフードの便利な活用法》

普段手作りの離乳食を用意している、という人も、市販のベビーフードを用意しておくと、何かと利点がありますよ!

 

・手作りできない状況のときに

瓶タイプやパウチパックタイプのベビーフードは、開ければそのまま食べさせることができます。

 

手作り食の作り置きがなくなってしまったとき、赤ちゃんが泣いていてすぐにごはんを食べさせてあげたい場合にとても便利!パックを開けてあたためるだけでバランスの良い食事を用意することができます。

 

また、パパやばあばなど、ママ以外の人が赤ちゃんの面倒を見るときや、ママの具合が悪いときにも活躍します。

 

慣れない人が離乳食の用意をするのは大変!

 

そんなときにもベビーフードは重宝しますね。

 

瓶入りやパウチパックなら、外出や旅行するときの持ち運びにも便利。

 

密閉されているので衛生面も安心です。

 

 

・災害時や非常時の備蓄食料に

未開封なら長期保存が可能なベビーフードは、生鮮食品と違って常温で保存できるため、災害時や非常時の備蓄食料として、できるだけストックしておきましょう。

 

大人と違って食べられるものが限られる赤ちゃんの食事は、災害時に不足することが考えられます。

 

普段は手作り食だけを食べさせているという家庭でも、万が一のときのために少量でもストックしておくと安心です。

 

 

・メニューが豊富だから手作り食の参考に

赤ちゃんが食べられる食材がまだまだ少ないので、どうしても離乳食がマンネリになりがちと悩んでいるママも多いのではないでしょうか?

 

そんなときにはベビーフードをお手本にしてみるのも手ですね。

 

ベビーフードに使われている食材は、赤ちゃんが安心して食べられるものばかり使われています。

 

ベビーフードのメニューを参考にしてみると、今まで使わなかった食材が、実は食べさせてもOKなことに気付けます。

 

 

・安心なベビーフードの食べさせ方

赤ちゃんがはじめて口にする食材が含まれているベビーフードを食べさせる場合は、食材は1種類ずつ、なるべく平日の日中を選んで食べさせてあげましょう。

 

万が一異変が起きたときに、何が原因か判断しやすく、すぐに小児科を受診できるので安心です。

 

アレルギー反応は食事の途中から食後2時間がもっとも出ることが多いと言われています。

 

はじめての食材を食べさせたあとは、注意して赤ちゃんの様子を見ましょうね。

 

 

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【和光堂やピジョン等 離乳食に毎日でも食べれるおすすめベビーフード人気売れ筋ランキングまとめ】

母乳やミルクだけで育っていた赤ちゃんが、徐々に食べ物が食べられるようになるための訓練として、離乳食はとても重要です。

 

安全性や栄養面でもこだわってあげたいもの。

 

便利で安心なベビーフードがたくさんあるので、時短アイテムや非常食として、ママの面倒を払拭してみましょう。

 

ご紹介したアイテムを参考にして、ベビーフードをじょうずに活用した、おいしくて愛情いっぱいの離乳食を作ってあげてみてくださいね♪