2019年最新 Bluetoothヘッドセット使い方と選び方と人気おすすめランキングベスト6

BluetoothヘッドセットメーカーもSONY・Bose・Plantronics・Jabra・LG・Logicool・バッファロー・エレコムなど、実に多彩です。

 

Apple iPhoneX/iPhone8 Plus等iPhone各機種・パソコン・スマートフォン・PS4・PSVita・Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)・タブレット・iPad・AndroidWindows・Mac設備など様々な機器で需要があります。

 

そこで楽天市場でも購入できるBluetoothヘッドセットのおすすめ人気商品を最新ランキングにてご紹介。

 

Bluetoothヘッドセット使い方と選び方についても解説しますので、そちらも一緒に参考にしてみましょう。

【2019年最新 Bluetoothヘッドセットの人気おすすめランキングベスト7】

それでは、Bluetoothヘッドセットの中でも特に人気のあるおすすめ商品ベスト6をランキング形式でご紹介します。

 

このランキングの中から、きっとあなたにピッタリのBluetoothヘッドセットが見つかるはずです!

 

 

6位:Mpow Bluetooth 4.1 ワイヤレスイヤホン Bluetooth片耳 高音質

Mpow Bluetooth 4.1 ワイヤレスイヤホン Bluetooth片耳 高音質

 

・種類:片耳タイプ

 

・バッテリー:通話時間約6時間

 

・通信規格:Bluetooth4.1

 

・防水機能:なし

 

《最強の完全分離型Bluetoothイヤホン!最新通信規格で安定した音質を》

 

先進なCSRチップを採用し、驚く程のステレオ音質を実現しました。

 

安定なシグナル転送で音楽を存分に楽しみ、ハンズフリー通話をすることができます。

 

月型のデザイン、180°回転可能なイヤーバドは耳の形状に基づいた月型の設計によって、左耳にも右耳にも快適な装着感をもたらします。

 

Blutooth4.1テクノロジーで簡単にスマホとペアリングするでき、通信速度が速いです。

 

長持ちのバッテリー。

 

5.5時間連続再生或いは6時間連続通話が可能です。

 

スタンバイ時間は280Hに達し、同時に2台のスマホに接続できます。

 

18ヶ月の品質保証があります。

 

耳から落ちにくいので落下による苦痛からの解放と音質の速さと綺麗さで人気が高いです。

 

 

5位:JPRiDE JPA1 MK-II

JPRiDE JPA1 MK-II

 

・種類:ネックタイプ

 

・バッテリー:音楽再生約6時間・待機時間約155時間

 

・通信規格:Bluetooth4.1

 

・防水機能:あり

 

《iPhoneに特化してチューニングされたコスパの高いコンパクトイヤホン》

 

JPRiDEから販売されているJPA1 MK-IIは、Bluetooth対応端末であればもちろん何にでも繋げることはできますが、特にiPhoneに特化して開発されたBluetoothヘッドセットです。

 

多くのBluetoothイヤホンはバッテリー残量を確認しにくいという欠点がありますが、このイヤホンは、iPhoneと繋いだ時にiPhone側で電池残量を確認することができます。

 

そのため、必要なタイミングでしっかりと充電をすることができるので、いざ使う時に電池切れになってしまったということは起きにくいです。

 

イヤホンとしての基本的な性能はそこまで高品質というわけではありませんが、それでも一世代前のBluetoothイヤホンと比較すると音質は向上し、Bluetoothの規格も4.1を採用しているので通話の品質や音楽の品質が低いということは決してありません。

 

Appleが採用しているAACコーデックにも対応しているので、iPhoneユーザーならぜひこのイヤホンを選択肢に入れてみましょう。

 

 

4位:JABRA JABRA Storm Black ワイヤレスBluetoothイヤホン ヘッドセット片耳

JABRA JABRA Storm Black ワイヤレスBluetoothイヤホン ヘッドセット片耳

 

・種類:耳掛けタイプ

 

・バッテリー:連続通話時間約9時間

 

・通信規格:Bluetooth4.0

 

・防水機能:なし

 

《通話音質にこだわったJABRAの大人気Bluetoothヘッドセット》

 

JABRAはスピーカーやヘッドホンなどを開発している世界的な企業です。

 

そのJABRAが開発したBluetoothヘッドセットは、とにかく通話音質にこだわりを持っていることがすぐに伝わります。

 

まず注目したいのは、その形状です。

 

このJABRA Stormは一日中つけていても耳が痛くならないように考慮して重量やそのバランスを設計しています。

 

このような片耳タイプのヘッドセットを使用するのはビジネスで使う場合が多いと思いますので、外出時は常にヘッドセットを付けていたいという人には嬉しいポイントとなるでしょう。

 

そして次のポイントは快適な通話品質。

 

ウィンドノイズ軽減という機能の搭載により風きり音が低減され、屋外で使っていてもストレスなく通話が行えます。

 

また、オプションでマイク部分に、より高度なノイズ低減機能があるウィンドソックを装着することができます。

 

 

3位:Sumeber 骨伝導ヘッドフォン ワイヤレスヘッドセット

Sumeber 骨伝導ヘッドフォン ワイヤレスヘッドセット

 

・種類:ネックタイプ

 

・バッテリー:音楽再生約8時間

 

・通信規格:Bluetooth4.1

 

・防水機能:あり

 

《骨伝導技術で安全に通話と音楽鑑賞ができる》

 

このヘッドホンは骨伝導技術を利用した商品のため、通常のヘッドホンやイヤホンのように耳の中にスピーカーを入れて使うものではありません。

 

骨伝導のイヤホンを使っている人はあまり多くはないと思いますが、このようなヘッドホンを使うと耳を塞がなくても音楽や通話をすることができて鼓膜にも負担をかけないのが人気の理由でもあり、非常に便利です。

 

防水防滴仕様ということもあり、ウォーキング・サイクリング・ジョギング・運転中・登山やランニング中・通学・通勤と日常生活のあらゆる場面で幅広く中にも使うことができ、活躍してくれます。

 

 

2位:SONY ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM2 BM ブラック

SONY ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM2 BM ブラック

 

・種類:ヘッドホン型

 

・バッテリー:連続使用時間約20時間

 

・通信規格:LDAC

 

・防水機能:なし

 

《ワイヤレスなのにハイレゾ対応!高音質を楽しめるBluetoothヘッドホン》

 

SONYは早い時期からハイレゾ音源という規格に力を入れてきました。

 

ハイレゾ音源は現在一般的な音楽ファイルの約3倍も情報量があるため、音の広がりや重低音など、まるでライブで聴いているかのような感覚に陥るほどです。

 

今まではハイレゾ対応のヘッドホンは情報量の多さの関係上有線接続が主でしたが、無線接続の規格が進化したことによってBluetoothでもハイレゾが楽しめるようになりました。

 

このヘッドホンはとにかく音質にこだわりのあるヘッドホン。

 

「デュアルノイズセンサーテクノロジー」という技術を使って外部の音とプレイヤーで発生するノイズ両方を除去する事ができるため、非常にクリアな音を楽しむことができます。

 

他の機能には「クイックアテンションモード」という一時的に音量を絞って外部の音を聞こえやすくする機能や「アンビエントサウンドモード」というマイクから外部環境の音を取り込んで、あえてその音も一緒にスピーカーから流すというモードなど、SONYならではの最先端技術が詰まったヘッドホンに仕上がっています。

 

 

1位:ELEGIANT Bluetoothイヤホン

ELEGIANT Bluetoothイヤホン

 

・種類:完全分離型

 

・バッテリー:トーク・音楽約5時間

 

・通信規格:Bluetooth4.2

 

・防水機能:なし

 

《圧倒的なコストパフォーマンス!完全ワイヤレスイヤホンのデビューにおすすめ》

 

完全分離型のイヤホンはまだまだ種類が少ないということもあり、値段が高い商品が多いです。

 

しかしこのELEGIANTのBluetoothイヤホンは、その中でもかなり低価格に設定されています。

 

だからといって機能が低いわけではなく、ノイズキャンセリング機能やBluetooth4.2という最新の通信規格を採用しているので、コストパフォーマンスは他を圧倒していると言えます。

 

装着をするとほとんど耳の中に隠れるコンパクトさなので、見た目は非常にスマート。

 

そしてフィット感も高いため、多少の運動で外れることはなく、長時間装着していてもストレスを感じることはありません。

 

高音質・軽量・左右独立型・ステレオサウンド・ノイズキャンセル・ワイヤレスヘッドセット・マイク内蔵・通話可・iPhone対応と、高機能で性能を発揮してくれるのでおすすめです。

 

 

【そもそも、Bluetoothとは?】

Bluetoothはデジタル機器用の近距離無線通信規格の1つで、2.4GHz帯の電波を用いて簡単な情報のやり取りをします。

 

ノートパソコンやマウス、キーボードにも採用されていますね。

 

その歴史は意外と近年で、1994年、スウェーデンのエリクソン社の社内プロジェクトとして開発が始まりました。

 

 

【ヘッドセットとは?】

イヤホンまたはヘッドホンとマイクが一体となった装置。

 

頭部または耳に装着することで、マイクを手にしたり、マイクと口元の距離を気にしたりすることなしに、通話・発話が可能となります。

 

 

【Bluetoothヘッドセットの利便性】

Bluetoothヘッドセットはワイヤレスのため非常に利便性も高く、仕事だけでなくプライベートでも大活躍してくれるアイテムです。

 

最近はiPhoneなどのスマホで通話をする時に使っている方がかなり増えてきました。

 

防水機能のあるものや、Skype通話に特化したもの、高音質な音楽再生を長時間楽しめるものなど、種類が多くて価格帯も幅広く、どれを選んでいいのかしっかりとポイントをチェックしていってみましょう。

 

 

《Bluetoothヘッドセット使い方(接続の手順)》

手順1:プレイヤー側(送信側)のBluetoothをONにしておく。

 

手順2:ヘッドセット側(受信側)の電源を入れてペアリングモードにする。ペアリングとは接続モードのこと。電源を入れて終わり、では無く、ほとんどのヘッドセット機器の場合、電源OFF時から電源ボタンを長押しして、ランプが赤と青の交差点滅になるまで長押しすることで、ペアリングモードになることが多いです。ランプがなかったり、電源スイッチではなく再生停止のボタンであったりといろいろありますが、大体が電源OFF時からの長押しです。

 

手順3:プレイヤー側(送信側)でヘッドセット側(受信側)の機種を選択する。

※接続は以上なので、思っているより簡単に済んだと言われることが多いです。

 

 

【Bluetoothヘッドセットの選び方】

Bluetoothヘッドセットは、用途によっておすすめのタイプが変わってきます。

 

そこでまずは、Bluetoothヘッドセットの選び方のポイントをご紹介いたします。

 

 

《Bluetoothヘッドセットを種類から選ぶ》

Bluetoothヘッドセットには、大きく分けて4つの種類があります。

 

それぞれの得意分野がありますので、自分にはどんなヘッドセットが向いているのか、という点を考慮して選びましょう。

 

 

・片耳タイプ

片耳タイプとは、通常のイヤホンやヘッドホンとは違い、両耳を塞がないタイプのことです。

 

このタイプだと、ヘッドセットで通話中でも外部の音はしっかりと聞こえるので、様々な状況でやり取りをするビジネス向けと言えるでしょう。

 

器具もひとつ分しかないので全体のサイズは非常にコンパクトで、持ち運びには苦労しません。

 

片耳分しか音を出せないので、音楽用途ではお世辞にも使えるとは言えませんが、中には音声認識で通話の発信や着信の受け取りをできたりするモデルもあるので、日常的に通話が多い社会人におすすめのタイプです。

 

 

・ネックタイプ

左右のイヤホンを一本のケーブルで繋いでいるタイプがネックタイプです。

 

このタイプの特徴は、防水仕様のヘッドセットが多いということです。

 

この形のヘッドセットは、ランニングなどのトレーニング中にも使いたいという方に人気のタイプなので、そのような需要に応えて防水性能が高い商品が増えていったという背景があります。

 

また、ヘッドセットのタイプの中でも種類が豊富にあり、安価で性能の高い商品が多いことも特徴の一つと言えるでしょう。

 

 

・ヘッドホン型

Bluetoothヘッドセットが出回り始めた時にはあまり種類がありませんでしたが、最近はヘッドホン型のヘッドセットも徐々に増えてきました。

 

このタイプの特徴はやはり音質の良さです。

 

元々ヘッドホンを使う人は音楽を聴く際に音にこだわりがある人が使っていましたが、Bluetoothヘッドセットになってもその音質の良さは引き継がれています。

 

ただ、良いヘッドホンは耳は完全に密閉されてしまい、外部からの音はほとんど聞こえませので、このタイプで通話をする際は、少し周りに注意して話した方がいいかもしれません。

 

 

・完全分離型

ヘッドセットの中でも一番最新のタイプです。

 

今まではネックタイプ型が一番コンパクトだったのですが、ここ1〜2年で左右のイヤホンが完全に分離しているタイプがリリースされはじめました。

 

このタイプはケーブルがないので、いざ使う時にカバンから出したら絡まっているということもなく、見た目も非常にスタイリッシュなので、とにかくスマートなタイプを使いたいという人は完全分離型がオススメです。

 

しかし、電池持ちは他のタイプよりも少し劣っている傾向があるので、充電機を持ち運ぶことが必要になるかもしれません。

 

 

《Bluetoothヘッドセットは安定した通話や音楽鑑賞ができる通信規格を選ぶ》

ヘッドセットは音楽を聴いたりする以外にも、通話をすることを目的として設計されています。

 

そして、通話をスムーズに行うためにはヘッドセットと端末を無線で繋げる必要があるため、ヘッドセットとスマートフォンの通信状況が悪いと、まともに通話ができなくなる可能性もあります。

 

ヘッドセットのイヤホンやマイクの性能は当然通話品質に影響しますが、それ以外に、Bluetoothの規格によっても通話品質は変化します。

 

現在販売されているヘッドセットは主にBluetooth3.0〜4.1の間が多いです。

 

この規格は数字が大きくなればなるほど最新の規格となるので、通信速度や品質を気にするなら、なるべく最新の規格のものを選ぶようにしましょう。

 

 

【その他ゲーム関連・精密機器ランキングもチェック】

●テレビゲームだけでなく、DVD・Blue-ray映画の視聴や音楽も楽しめる「PS4」。HDMI・光デジタル端子を搭載したサラウンド対応スピーカーに接続すれば、より臨場感のあるサウンドで楽しむことができます。接続端子や音質などチェックすべきポイントは多く、SONY・ONKYOなどさまざまなメーカーから販売されているため、初めはどれを選べば良いかわかり難い点もあるので選び方から確認してみましょう。

【高性能で安いコスパ最強】高音質PS4スピーカー人気おすすめランキングベスト10 2018

 

●テレビを見る時にチャンネルをボタンで選ぶことができれば更に便利に。ゲーム以外の用途では、これまでのコントローラーの要素だけでは少し不便に感じることも多いことでしょう。そんな時におすすめなのが、テレビのリモコンのようにPS4を操作することができる便利な「PS4リモコン」です。国内メーカーから発売されているPS4リモコンの数は非常に少数。口コミもチェックしながら、おすすめPS4リモコンの人気ランキングをご紹介。PS4以外の用途にも使えるリモコンも合わせて選び方などを解説しています。

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●自宅だけでなく車内や外出先などシーンを問わず使用できるBluetoothスピーカー。sony(ソニー)・bose(ボーズ)・Anker(アンカー)・KENWOOD(ケンウッド)などのメーカーから多種多様な商品が販売されていますが、便利なアイテムだからこそ、より自分の使い方や好みに合ったものを手に入れたいですよね。

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【2019年最新Bluetoothヘッドセット使い方と選び方と人気おすすめランキングまとめ】

今回は、2019年最新Bluetoothヘッドセット使い方と選び方と人気おすすめランキングをご紹介しましたが、いかがでしたか?

 

通勤通学用・仕事用・トレーニング用などの用途によって最適なヘッドセットは変わってきますので、今回の記事を参考にして、お気に入りのヘッドセットを見つけていきましょう。