【男の子・女の子】新生児から役立つ人気の育児本おすすめランキングベスト2018年

アマゾンや楽天通販で安いネット購入をすることが出来る育児本の中から人気の書籍をランキングにてベスト10をご紹介。

 

気づきや慰め、励ましを与えてくれるのが育児本の存在。

 

予防接種や離乳食など子供の健康に関する基礎知識などを教えてくれるだけでなく、子育てのヒントになる強い味方です。子供を持つ親にとって正解がなく、迷うことも多い育児。

 

新生児の赤ちゃんを迎えたママ・パパや、ある程度大きくなった子に対して子育て奮闘中で悩んだりストレスを抱えている方、新生児から1歳児、2歳児、3歳児、4歳児、5歳児などの幼児期にも必要な知識を学べる本を、悩み解決に向けてまとめてチェックできます。

Contents

【男の子・女の子 新生児から役立つ人気の育児本おすすめランキング2018年】

ここからは具体的に、人気の育児本の2018年ランキングベスト10をご紹介いたします。

 

教科書的な育児書や、楽しい四コマ漫画を掲載した本も多数登場。

 

ぜひチェックしてくださいね。

 

 

10位:主婦の友社 「育てにくい子」と感じたときに読む本 悩み多き年齢を上手に乗り越えるためのアドバイス

主婦の友社 「育てにくい子」と感じたときに読む本 悩み多き年齢を上手に乗り越えるためのアドバイス

 

著者 佐々木正美

 

おすすめタイプ 子供との関係に悩んでいる方に

 

子供の年齢 子供から大人まで

 

ページ数 192P

 

発売年 2008

 

形式 Kindle・単行本

 

《児童精神科医による親と子の関係を見つめなおせる本》

 

最初にご紹介するのは、児童精神科医である佐々木正美氏による育児書。

 

こちらは、子育て悩み相談に寄せられた相談に佐々木氏がしたアドバイスをまとめたものになります。

 

過保護と過干渉の違いや、子供の問題行動の本質部分へのアプローチなどについて、優しく簡潔な表現で深いテーマが綴られています。

 

母親に理想を求めすぎているという声もありますが、小さな子供から成人した子まで、幅広い世代の親子関係について見つめ直すことのできる良書です。

 

子供への接し方が正しいのか・間違っているのか分からず不安な方や、子供の行動にイライラして叱ってしまうことが多いと悩んでいる方に、ぜひ一度手に取ってほしい一冊ですよ。

 

 

9位:講談社 発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ(健康ライブラリースペシャル)

講談社 発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ(健康ライブラリースペシャル)

 

著者 shizu・平岩幹男(監修)

 

おすすめタイプ 発達障害のある子に関わる方に

 

子供の年齢 –

 

ページ数 170P

 

発売年 2013

 

形式 Kindle・単行本

 

《発達障害がある子の親御さんの強い味方!4コマ漫画で読みやすい》

 

発達障害と診断された子を持つ親御さんに多く支持されているのが、こちらの育児本です。

 

ABA(応用行動分析)を採用した、具体的な言葉かけの実践方法が4コマ漫画で楽しく綴られています。

 

子供が目を合わせてくれない、言葉の発達が遅くてなんと話しかけていいのか分からない…など、「他の子たちと違う我が子に、どう接していいのか分からない」といった悩みをもつ方に、多くのヒントを与えてくれる本となっています。

 

漫画の中には「間違った母親の見本」の表現があるため、それを読んで自分自身のしてしまった間違いに気付き、気持ちが沈んだという意見も。

 

時に心に深く刺さる部分もあるかもしれません。

 

発達障害に対する基本的な知識も書かれているので、障害に関する知識を得たい方にもおすすめです。

 

 

8位:CCCメディアハウス 魔法の1・2・3方式 「言い聞かせる」をやめればしつけはうまくいく

CCCメディアハウス 魔法の1・2・3方式 「言い聞かせる」をやめればしつけはうまくいく

 

著者 トーマス・W・フェラン

 

おすすめタイプ 子供が言うことを聞かないという方に

 

子供の年齢 2歳~

 

ページ数 296P

 

発売年 2012

 

形式 単行本

 

《ダメなことはダメと教えたい時に》

 

「何度言ってもいうことを聞いてくれない子供にイライラしてしまう…」という悩みは、親なら誰もが抱えているものですよね。

 

そんなときにおすすめしたいのが、こちら。

 

アメリカで130万部売れたという大ベストセラーで、子供への接し方やしつけに対するヒントが書かれています。

 

本書では、ちょっとした言葉の言い回しであったり、叱り方の具体的な方法など効果的なテクニックが紹介されています。

 

実践したら子供が言うことを聞いてくれるようになったという喜びの声も多数あり、実践的な育児本として人気がありますよ。

 

幼児だけでなく小学生の子供にも効果があったということなので、やんちゃ盛りのお子さんを持つ方にも手に取ってほしい一冊です。

 

 

7位:主婦の友社 はじめてママ&パパの0~6才病気とホームケア 赤ちゃん&子どもがかかりやすい病気70の症状、経過、ケアのコツ (実用No.1シリーズ)

主婦の友社 はじめてママ&パパの0~6才病気とホームケア 赤ちゃん&子どもがかかりやすい病気70の症状、経過、ケアのコツ (実用No.1シリーズ)

 

著者 渋谷紀子

 

おすすめタイプ 初めての育児に・子供の病気に関する知識を得たい方に

 

子供の年齢 0-6歳

 

ページ数 196P

 

発売年 2015

 

形式 Kindle・単行本

 

《初めての育児の強い味方!》

 

初めて育児をされる方や、赤ちゃんのことがよく分からないという不安をお持ちの方におすすめしたいのが、7位でご紹介する「はじめてママ&パパの0~6才病気とホームケア」です。

 

こちらには、新生児から小学校1年生ごろまでの子供の病気と、お家での対処法が載っています。

 

やはり子供のことで最も心配なのは健康について。

 

子供は熱を出したり嘔吐したり、急に体調を崩すことが少なくありませんから、すぐに対応できるようにしておきたいですよね。

 

6歳までに良くかかる病気や予防接種に関することはもちろん、事故やけがの予防に、アレルギーに関することなど、最新の情報がオールカラーで分かりやすく紹介されています。

 

お家に一冊あれば安心できる良書ですので、新米パパ・ママさんへのプレゼントにもおすすめです。

 

 

6位:主婦の友社 はじめてママ&パパのしつけと育脳 0-3才までに絶対しておきたい「脳育て」のコツがよくわかる! (実用No.1シリーズ)

主婦の友社 はじめてママ&パパのしつけと育脳 0-3才までに絶対しておきたい「脳育て」のコツがよくわかる! (実用No.1シリーズ)

 

著者 成田奈緒子

 

おすすめタイプ 初めての育児に・育児の基本を知りたい方に

 

子供の年齢 0-3歳

 

ページ数 192

 

発売年 2017

 

形式 Kindle・本

 

《写真や図解が多く分かりやすい!日々のしつけや習いごと紹介も》

 

7位でご紹介したホームケア本と同じシリーズのこちらは、しつけと赤ちゃんの脳を健やかに育てることにアプローチした育児本。

 

一般的に育児本は月齢毎に、「このころになると○○ができるようになります」という内容であることがほとんどですが、この本は「赤ちゃんがこれをするようになったら、親はこうしてあげましょう」と、個々の子供の成長過程に合わせて読めるようになっています。

 

基本的な生活習慣の身につけ方であったり、食事や日々のふれあい方であったりと、書かれているのはごく一般的なこと。

 

でも、日常生活の中で子供の成長と発達をうまく促していけるためのヒントが、図解つきでとても分かりやすく紹介されています。

 

離乳食や歯磨きのコツなども具体的に書かれていますので、初めての育児にもぴったりです。

 

 

5位:ワイヤーオレンジ 失敗しない育児のスゴワザ51 1万2000人の子どもを見てきた園長が教えます!

ワイヤーオレンジ 失敗しない育児のスゴワザ51 1万2000人の子どもを見てきた園長が教えます!

 

著者 祖川泰治

 

おすすめタイプ しつけのコツを知りたい方に

 

子供の年齢 0-5歳

 

ページ数 224

 

発売年 2013

 

形式 単行本

 

《保育のプロフェッショナルが伝授する、しつけのコツ》

 

著者である祖川泰治氏は、のべ12000人もの子供の成長を間近で見守ってきた保育のプロフェッショナル。

 

講演会の実績なども多く、その教育理念に信頼をおく方も多い教育実践者です。

 

そんな祖川氏の経験と、育児に対するメッセージが綴られているのが、5位でご紹介する「1万2000人の子どもを見てきた園長が教えます! 失敗しない育児のスゴワザ51」。

 

子供の好き嫌いやおねしょ、寝かしつけやお箸の持ち方などについて、「こうだったら、こうすればいい」と上から押し付けるやり方ではなく、実践的で具体的なアドバイスが図解も付けながら説明されています。

 

困りごとについても目次から検索しやすく、二人目・三人目の育児にも活用しやすいはず。

 

子供の心にしっかり寄り添ったノウハウが書かれているため、困ったときにも安心して頼れそうですね。

 

 

4位:新潮社 子どもはみんな問題児。

新潮社 子どもはみんな問題児。

 

著者 中川李枝子

 

子供の年齢 –

 

おすすめタイプ 子育てに行き詰まった時

 

ページ数 160P

 

販売形式 Kindle・単行本

 

発売年 2015

 

《「ぐりとぐら」の作者が贈る、心がほぐれる育児本》

 

こちらは、多くの人が一度は目にしたことがあるであろう有名な絵本「ぐりとぐら」の作者でもある中川李枝子氏による育児本です。

 

長年子供や育児に関わってきた元保育士でもある中川氏は、普段母親や父親には見せない保育園での子供たちの様子から、子供の心に寄り添った視点で育児のヒントを与えてくれます。

 

絵本作家でもあるため、子供への本の読み聞かせに関することにも触れられているこちら。

 

色々な育児の実践法というよりは、子供心を思い出させてくれて、不要な大人のこだわりに気が付ける内容となっています。

 

子育てに行き詰ったり、漠然とした不安がある方にぜひ読んでほしい一冊です。

 

挿絵も可愛いので、不要な心配を解消するだけでなく、癒しにもなってくれるでしょう。

 

 

3位:ベネッセコーポレーション 月齢ごとに「見てわかる!」育児新百科 新生児期から3才までこれ1冊でOK!

ベネッセコーポレーション 月齢ごとに「見てわかる!」育児新百科 新生児期から3才までこれ1冊でOK!

 

著者 ベネッセコーポレーション

 

おすすめタイプ 基礎知識を知りたい方・月齢毎にチェックしたい方に

 

子供の年齢 0-3歳

 

ページ数 263P

 

発売年 2014

 

形式 ムック本

 

《月齢ごとの赤ちゃんの発達・発育状況が分かりやすい!》

 

そして栄えある3位に輝いたのは、ベネッセコーポレーションのこちらの育児書。初めての育児では、やはり基本的な育児に関する情報が欲しい、教科書的な育児書が良いと考える方も多いと思います。

 

この本はそんな時におすすめ。

 

カラーの図解で分かりやすく、月齢ごとにすべきことが一瞥できるようになっているので、ベーシックでオーソドックスな育児書として最適です。

 

パパ・ママの役割としても平均的な感覚で紹介されているので、自分らしい個性のある子育てをしたいという方には物足りない内容になるかもしれませんが、一般的な目安としては、情報量の多さと分かりやすさで人気。

 

充実した内容で、手元に置いて何かと参考にできる一冊です。

 

 

2位:主婦の友社 はじめてママ&パパの育児―0~3才赤ちゃんとの暮らし 気がかりがスッキリ! (実用No.1シリーズ)

主婦の友社 はじめてママ&パパの育児―0~3才赤ちゃんとの暮らし 気がかりがスッキリ! (実用No.1シリーズ)

 

著者 五十嵐隆

 

おすすめタイプ 初めて赤ちゃんを迎える方に・育児の基礎知識が欲しい方に

 

子供の年齢 0-3歳

 

ページ数 228P

 

発売年 2014

 

形式 Kindle・単行本

 

《初めてのパパ・ママなら、この1冊でまずは育児のいろはを確認!》

 

そして堂々の2位に輝いたのは、「はじめてママ&パパの育児―0~3才赤ちゃんとの暮らし 気がかりがスッキリ!」となりました。

 

同じ出版社からシリーズで出ている育児本の一冊ですが、こちらでは、赤ちゃんの発達や成長の気になる点や授乳での悩み、急病や事故に対する対処方法など、育児に関するいろはがまとめられています。

 

育児に関する情報はネットなどでも得ることができますが、様々な意見に混乱させられてしまうこともありますが、この本があれば基本的な育児に関する情報は手に入れられます。

 

ママやパパの語りかけシートや産後のセックスについてなど、産後の夫婦感や赤ちゃんに対する接し方へのアドバイスなど、育児に関わる幅広いアドバイスが網羅されているのもポイント。

 

写真付きで分かりやすいのも好評で、初めて育児をするカップルに、もっともおすすめの育児本です。

 

 

1位:PHP研究所 子どもが育つ魔法の言葉(PHP文庫)

PHP研究所 子どもが育つ魔法の言葉(PHP文庫)

 

著者 ドロシー・ロー・ノルト

 

子供の年齢 –

 

おすすめタイプ 子育てに不安な時・子育てに行き詰まった時に

 

ページ数 265p

 

発売年 1999年

 

形式 Kindle・単行本・実用品あり

 

《国を超えて愛されるベストセラー》

 

1位には、世界的なベストセラーである「子どもが育つ魔法の言葉」がランクイン。

 

世界中で育児のバイブルとして愛されているドロシーローノルトの子どもが育つ魔法の言葉には、最も基本的な「子は親の鏡である」ということを教えてくれます。

 

よい子を育てるために親が知っておかなければならない知恵が、誰もが共感できるシンプルな言葉で綴られています。

 

けなされて育つと子どもは人をけなすようになる、見つめてあげれば子どもは頑張り屋になる、認めてあげれば子どもは自分が好きになる、和気あいあいとした家庭で育てば子どもはこの世の中はいいところだと思えるようになるなど、子育ての不安を解消する魔法の言葉がいっぱいです。

 

自信を持って子どもに向き合えるようになるに違いありません。

 

誰もが共感するシンプルで当然のことを改めて思い出させてくれます。

 

しっかりした文章で大切なことがくっきりと表現されており、とにかく読みやすいのも特徴的。

 

どうしても目の前のことにとらわれてしまいがちな日常の中で、いつも傍らにおいて読み返し、自分を見つめなおせる良書です。

 

 

 

【育児本の選び方】

育児本を選ぶ時には、どんなことに注目すればよいのでしょうか?

 

ここから、選び方のポイントについてのまとをみてみましょう。

 

 

《育児本は、プレ・新米パパママならこんなポイントをチェック》

初めての赤ちゃんを迎えるにあたって、育児書を手に取る新米パパ・ママも多いのではないでしょうか。

 

そんな初めての育児で選ぶなら、以下のポイントを押さえると良いですよ。

 

 

・初めての子供なら、病気や健康管理をまとめた基礎知識本を

初めて赤ちゃんを迎えるパパ・ママにとって、育児本は大きな安心材料となります。

 

特に今は予防接種のスケジュールなど、なるべく早めに管理しておきたいイベントがたくさんありますので「子育てのいろは」的な育児本は、何かと忙しい産後のためにあらかじめ準備しておきたいものです。

 

パパ・ママだけでなく、祖父母など世代が異なる層にも読んでもらうのもおすすめ。

 

今どきの子育て方法を知っておいてもらえば、子育ての世代間ギャップも取り除けますね。

 

 

・年齢・発達段階に応じた育児本も参考に

育児書を選ぶ時には、その本がターゲットにしている子供の年齢にも目が行きますよね。

 

新生児からの子育て本のように、はっきりの「〇歳までの子育て~」などと書いてあれば分かりやすいのですが、必ずしも明確に示されているわけではないですし、子供の成長はその子によって違いますから、少し迷ってしまうことがあるかもしれません。

 

育児本によっては年齢ごとの子供の発達状況などが、図解入りで紹介されているものもあります。

 

あくまで目安ですが、一つの指標として不安な時に役に立つかもしれませんよ。

 

 

《育児本は悩みに応じて選ぶのがおすすめ》

子供一人一人に個性があるように、子育ての悩みも人それぞれ。

 

一冊の育児本で書かれていることだけが全てではありません。

 

育児本には一般論だけでなく、特定の悩みや問題にフォーカスしたものもありますよ。

 

 

・一人で悩まないで!しつけや発達の悩みこそ、育児本を手がかりに

日々の育児の中で「自分のしつけが正しいのかわからない」「他の子に比べるて、うちの子はやたら手がかかるように見える…」など、さまざまな不安や疑問が生じることがあります。

 

こんなとき、一人で悩んでしまっていませんか?

 

人に話しにくい悩みがあるときにも、育児本は大きな助けになります。

 

育児本は一般的な子育て論や平均的な発達状況の紹介だけでなく、育てにくいと感じる場合のしつけや、発達障害などについて書かれた本もあります。

 

特定の悩みに焦点を当てたものもありますので、それらに目を通してみると、意外な発見があります。

 

 

・行き詰ったときには、医師や保育士などの子育て論に頼ってみるのも人気

同じく子育ての中で「うまくいかない」と思い悩んでしまうことがあるなら、保育のプロである保育園の先生であったり、小児科医や児童精神科医などの経験に頼ってみるのも良い方法です。

 

一人では行き詰まることの多いしつけも、経験豊富なプロの異なる目線でアプローチすれば、するっと解決できることだってありますよ。

 

 

《育児本には読みやすい電子書籍も!販売形式も確認》

本を買いに行く時間も余裕もない!という方には、家にいながら購入できて、その場ですぐに読める電子書籍はとても便利。

 

Kindleなどの電子書籍はスマートフォンでも読むことができるので、改まって本を広げる余裕がない方でも読みやすいでしょう。

 

ただし、単行本やムック本などには、写真や図解が見やすかったり、家族や友達の間で回し読みなどもできたりと、また違った良さがあります。

 

販売形式も意識して、ご自分や家族のスタイルに合うものを選んでくださいね。

 

 

【その他の育児に為になる情報も確認】

●下記リンクでは赤ちゃんから子供まで役立つグッズの人気ランキングを特集しています。一緒にチェックしてみましょう。

キッズ・ベビー用品ランキング

 

 

【男の子・女の子 新生児から役立つ人気の育児本おすすめランキング2018年まとめ】

今回は、男の子や女の子の新生児から役立つ人気の育児本おすすめランキングと育児本の選び方をご紹介しましたが、いかがでしたか?

 

小児科医や保育士など児童にかかわるプロフェッショナルの視点で見た育児や、実践的なテクニックが綴られたものなど、様々な育児本がありましたね。

 

やはり新生児からの基礎知識的な本は、特に多くの人たちに参考にされているようです。

 

育児に正解はありませんので、育児本だけに縛られる必要はありません。

 

でも時として育児本は、異なる視点から子供と自分を見つめなおすきっかけになることも。

 

皆様もぜひ今回の記事を参考に、頼りになる育児本を見つけてくださいね。