【お酒のおつまみ】おいしいビーフジャーキーのおすすめ人気ランキングベスト9

ビーフジャーキーの選び方と種類、amazonや楽天通販などネット購入ができるおすすめ商品を、人気ランキングにてご紹介。カロリーも控えめで食べ方次第ではダイエットにもおすすめのビーフジャーキー。

 

お酒やビールのお供に欠かせないアメリカ発祥のおつまみという印象が強いですが、今や国産品なども多数販売されていて、選択肢がとても幅が広いのが特長です。

 

テングなどの定番商品はもちろん、ちょっとお高い牛タンや和牛使用のビーフジャーキーまであり、コスパがよく美味しいビーフジャーキーを買うなら、一体どれを選んだらいいのか、迷ってしわないようにポイントをチェックしてみましょう。

 

【お酒のおつまみ おいしいビーフジャーキーのおすすめ人気ランキングベスト9】

選び方のポイントを見てきましたが、やはり一番は実際に食べた人の口コミをチェックすることです。ここからは口コミと一緒におすすめ人気の商品をランキング形式で9選ご紹介いたします。

 

9位:選べるジャックリンクス ビーフジャーキー 4個セット(オリジナル・ペッパー・スウィート&ホット・テリヤキ) 【メール便送料無料】 │沖縄土産 輸入菓子│

ジャックリンクス ビーフジャーキー(オリジナル/ペッパー/スウィート&ホット/テリヤキ)

・産地:ニュージランド

・部位:内もも

・厚み:厚

・硬さ:柔らかめ

・形状:ランダム

・ベース:甘めの醤油

《ジャックリンクスの中でも、ダントツ人気はオリジナル》

肉厚のニュージーランドビーフを使用しているジャックリンクスは、アメリカやEU諸国でダントツのシェアを誇るメーカー。特に日本で人気なのはジャックリンクスのオリジナルです。これは少し甘めの醤油ベースの味付け。ほかにもペッパーやホットチリなどありますが、ビーフジャーキーマニアの中でも最も評価が高いのはこのオリジナルのようです。甘いといっても甘すぎず、ちゃんと塩っぽさも感じられて、ビールのお供に申し分ないですよ!

 

 

 

8位:喜助 牛たんジャーキー

喜助 牛たんジャーキー

・産地:国産

・部位:牛舌

・厚み:厚め

・硬さ:硬め

・形状:スライス

・ベース:醤油

《リピーター続出!宮城の味を自宅で楽しめる》

一度食べるとリピーターになる人が多い人気商品が、こちらの牛タンジャーキーです。牛タンならではの歯ごたえが楽しめるように作られています。宮城の牛タンランキングで、たびたび上位に入る喜助から販売されているという点も高ポイント。あっさりめの醤油味で、七味唐辛子と一緒に食べるのもツウなのだとか。「今まで食べた中で1番美味しいジャーキー!」という口コミが多くみられる人気の商品です。

 

 

7位:マリアニ ソフトビーフジャーキー

マリアニ ソフトビーフジャーキー

・産地:オーストラリア

・部位:-

・厚み:厚め

・硬さ:柔らかい

・形状:短冊状

・ベース:甘めの醤油とスパイス

《厚めなのにソフトで、食べ応えも十分!》

100%オージービーフを使っていて、脂肪部分はカットされたあっさりタイプのマリアニのビーフジャーキー。脂肪分はカットされているものの、パサパサではなくむっちりとソフトな噛み応えがあるのが人気の理由です。日本人になじみ深い甘めの醤油ベースに、少しだけピリッと感じるスパイスがきいていて、それが後を引く美味しさ!「この美味しさでこの容量は安い」という口コミも多く、家計に優しいのも人気の理由のようです。

 

 

6位:喜八郎 ビーフジャーキー

喜八郎 ビーフジャーキー

・産地:国産

・部位:-

・厚み:薄い

・硬さ:柔らかい

・形状:ランダム

・ベース:塩

《これは生ハム?旨味が広がる新感覚ジャーキー》

岐阜県産の国産牛を贅沢に使って作られているのが、こちらのプレミアムビーフジャーキー。光にかざすとサシが透き通ってみえるほど、一番おいしい部分を使っています。まるで生ハムのような薄さですが、しっかりと牛の旨味と脂身の甘みを噛みしめることができますよ。ビールだけでなく、ワインなどにも合わせやすいですね。口コミを見てみても、「お値段はするけど一度食べてみて損は無い!」という熱狂的なファンがいることが分かります。

 

 

5位:牛たんジャーキー 和風醤油だれ仕込み

牛たんジャーキー 和風醤油だれ仕込み

・産地:国産

・部位:牛舌

・厚み:厚め

・硬さ:硬め

・形状:ランダム

・ベース:和風醤油

《噛めば噛むほど、牛タンの旨味を感じられるジャーキー》

「一度開けるとあっという間に完食してしまう」という口コミが多いこちらの商品。最初は少し硬く感じられるそうですが、噛めば噛むほどに旨味と甘みが出てきてやめられなくなるそうです。少し薄味に感じる人もいるようですが、それが逆に牛の味を引き立てていて良いのだとか。厚みもしっかりあって、ぜいたくな気分になれそうですね。

 

 

4位:テング ビーフステーキジャーキー

テング ビーフステーキジャーキー

・産地:ニュージーランド

・部位:内もも

・厚み:厚め

・硬さ:硬い

・形状:短冊状

・ベース:にんにく醬油

《ガツンと肉感!王道のビーフジャーキー》

安定した人気を誇るのがテングのビーフステーキジャーキーです。日本人の好みに合うように作られているので、心をつかんで離さないのでしょうね。なんといっても人気の理由はその肉感です。ステーキ肉を3分の1まで凝縮させて作られているので、ダイレクトに肉の旨味を感じることができますよ。「ビーフジャーキーと言えばこれ!」という口コミが多く、王道のビーフジャーキーを楽しみたい人におすすめです。

 

 

3位:The Oniku [ザ・お肉] 超贅沢な大人のおやつ

The Oniku [ザ・お肉] 超贅沢な大人のおやつ

・産地:国産

・部位:-

・厚み:厚い

・硬さ:柔らかい

・形状:短冊状

・ベース:醤油

《これはもはやステーキ!自分へのご褒美にどうぞ》

なんと使われているお肉は黒毛和牛A5ランク。その中でも上質のサシが入った部分を使用して作られているこちらのビーフジャーキー。これだけの厚さがあるともうビーフジャーキーというよりステーキですね。口に入れた瞬間から幸せが広がります。一度食べた人も「これは絶品おやつ!」と認める美味しさです。たまの自分へのご褒美やプレゼントで選ぶと喜ばれそうですね。

 

 

2位:なとり THEおつまみBEEF 厚切りビーフジャーキー

なとり THEおつまみBEEF 厚切りビーフジャーキー

・産地:オセアニア

・部位:-

・厚み:厚い

・硬さ:柔らかめ

・形状:ランダム

・ベース:醤油

《スチームロール製法で旨味がギュッ!》

手でほぐれるほど柔らかいのに、肉肉しさはしっかり感じられるのが、こちらのなとりから販売されている厚切りビーフジャーキー。その秘密は、なとり独自のスチームロール製法にあります。じっくり乾燥させるので、柔らかさと旨味の両方が楽しめるのです。肉厚でカットも大き目なので「食べ応えがあり満足感がある」と、口コミでも大好評です。ソフトなビーフジャーキーが好きな方にはぜひ試して見て欲しい逸品です。

 

 

1位:天狗ハム 北陸だより ビーフジャーキー

天狗ハム 北陸だより ビーフジャーキー

・産地:国産

・部位:もも

・厚み:厚め

・硬さ:硬め

・形状:板

・ベース:醤油

《ビーフジャーキーマニアも唸る!噛むほどにうまい最強ジャーキー》

天狗ハムから販売されているこちらのビーフジャーキー。あえて乾燥牛肉を使用していると言うほど、牛肉感が強いのが特徴です。十分な厚みがあるので、噛み応えは十分にあります。そしてどんどん噛みしめて味わいたくなるような絶妙な醤油味。飲み込むのがもったいなく感じるくらいの旨味です。硬めだけど、牛肉の繊維も感じられる絶妙な質感も人気の理由のようですよ。少しだけ胡椒のピリッとした味わいがあり、それがまたお酒を進めてくれます。少しお値段がしますがリピーターが多いのも納得。高くても食べたくなるくらいの美味しさ、ぜひ一度試してみてください!

 

 

【ビーフジャーキーの選び方】

スーパーやコンビニで手軽に手に入れられるものから、お取り寄せしていただくものまで、ビーフジャーキーとは言っても種類や価格帯はさまざま。そんな中から、自分のお気に入りを見つけるためにチェックしておきたいポイントをご紹介します。さっそく見ていきましょう。

 

《ビーフジャーキーで使われている牛肉の産地をチェック!》

牛肉を干して作られるビーフジャーキー。まずはじめに確認しておきたいのは、牛肉の原産国です。ステーキで食べるときも、どこ産のお肉を使っているかで、食感や味がかなり変わってきますよね。アメリカビーフなら脂分が多く引き締まった赤身肉、オージービーフなら少しクセがあり硬めの肉質、といった感じですが、中には上質な和牛を使用したものもあるんですよ。ジャーキーになるとそこまで大きな味の違いは感じないかと思いますが、それでも食感に差が出てきますよ。噛めば噛むほど味が染み出てくるような、硬めのものが好みなら、アメリカビーフやオージービーフのジャーキーの方がおすすめ!また、少しソフトで筋の甘みも楽しめるようなものなら和牛を使っているものを選ぶと良いでしょう。和牛を使っているものはその分お値段も高くなりますが、たまには味わってみたい逸品です!

 

《ビーフジャーキーに使われている部位にもこだわろう》

一般的にジャーキーで使われるのは、牛もも肉と言われています。ローストビーフなどでもよく使われる、赤身がきれいなところですね。お肉自体の旨味を味わうなら、もも肉ももちろん良いのですが、少し違う食感のものを試してみたくなったときには、違う部位の牛肉を使っているものを選ぶのもおすすめです。例えば、ポピュラーなのは牛タンを使っているジャーキーです。しっかりとした歯ごたえと、いつものビーフジャーキーにはない炭火の香りを味わうことができますよ。また、高級和牛を使っているビーフジャーキーは、もも肉の中でも特に「外もも肉」を使っているところもあるのだとか。そうすると、脂身との比率がちょうど良く、割きやすいジャーキーになるそうです!部位が細かく記載されている商品なら、その辺りもチェックしてみると面白いですね。

 

《ビーフジャーキーの歯ごたえは、形状で見分けがつく》

先ほど産地のところでも少し触れたように、ビーフジャーキーの硬さも大事なチェックポイントです。じっくり噛んで味わうのが好きな人は、厚めのハードタイプを、肉の甘みや香りを楽しみたい人は生ハムのようなソフトタイプがおすすめです。他にも、ビーフジャーキーはスティックタイプや自分で割くタイプ、短冊状のものなど、さまざまな形状のものがあります。中でもスティックタイプのものは、ハードとソフトの中間くらいの硬さのものが多く、自分で割くタイプはソフトなものが多いですよ。つまり、形状をチェックすると、ある程度の硬さが想像できるというわけですね。しかし、短冊状やランダムに割かれているタイプは、厚さや肉質によって硬さが異なるので、それぞれの商品の口コミなどをチェックしてみてくださいね!

 

《ビーフジャーキーのベースの味付けはお酒に合わせて選択》

最後に確認したいのがベースの味付けです。味が明記されていない場合は、原材料のところをチェックして、使われている調味料を確認しましょう。海外のものだと、ニンニクベースのものや、ブラックペッパーを利かせたものなどが多く、ビールにとてもよく合いますよ!日本人の中で特に人気なのは、やはり醤油ベースの味付けのようです。醤油ベースのものは、ビールだけでなく焼酎などにも合わせやすく、他にもさまざまなお酒のお供にできそうですね。また醤油ベースの中でも、甘口や辛口などのバリエーションもあるので要チェックですよ。他にも燻製味のものなどがあり、香り豊かなウイスキーなどと一緒に食べると、よりお互いの風味が際立つことでしょう。

 

 

【お酒のおつまみ おいしいビーフジャーキーのおすすめ人気ランキングまとめ】

いろいろなタイプのビーフジャーキーを見てきましたが、今すぐ買いたくなる衝動に駆られていませんか?

 

ビーフジャーキーはものによっては比較的カロリーも少ないですし、よく噛むので満腹感が得られ、女性でも気軽に口にできるのが嬉しいですよね。

 

他に、ご当地限定のビーフジャーキーなどもあるので、いろいろ食べ比べてお気に入りを見つけてくださいね!